パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 麻痺

彼とナイトから注ぎ込まれた液体は私の身体の中で反発して出ようとします。
チン〇を入れてたので緩くなってる入口からは少しづつ垂れ流し始めてました。

『(彼)まだ出したらダメだぞ』
『(私)……ｱﾞ………ｱﾞｱﾞ…』

彼はそう言ってバイブを手に取りぐちょぐちょのおま〇こに入れました。

『(私)ｱﾞ…ｱﾞ…ｱﾞ…ｱﾞ…ｱﾞ…』
『(ナイト)気持ちイイんだね』
『(私)……ｲｸﾞ…ｲｸﾞ…』
『(彼)出すなよ』
『(私)…………ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』

バイブが突き刺さる度に私のアナ〇からは液体がブシューと飛び散りました。

『(彼)ダメだって言ってるだろ』
『(私)ｱﾞｱﾞ……ｱﾞ…ｱﾞ…』
『(ナイト)可愛いお尻』
『(彼)あぁまた出して』

ナイトはボールがたくさん繋がってるとても長いシリコンの物を持って来て優しく私のアナ〇に入れて来た。
一つ一つゆっくりと入ってくる感覚はジワジワと私を弄ぶようだった。
３０センチはあったボールは全てアナ〇に飲み込まれました。

『(彼)香澄こんなに入れてもらえて嬉しいだろ』
『(私)……ｱｲ…………』

猿轡をされた私の口からはたくさんの涎がダラダラと流れていてまるで欲求不満の雌犬のようでした。

『(ナイト)全部入ったから出さないとね』

ナイトはボールのリングを思い切り引っ張って一気にボールを引き抜いた。
私のアナ〇からは大量の液体が一斉に飛び散りボールと共に吐き出されてしまいました。

『(ナイト)あぁビッショビショ』
『(彼)そうなるよな』
『(私)ｱﾞ……ｱﾞ………』
『(ナイト)香澄は本当に悪い子だな』
『(私)……ｱﾞ……ｱﾞ…』
『(ナイト)こんなに出したらまた入れないと』
『(私)……ｳﾙ…ｼﾃ……』
『(ナイト)入れてもらいたいって？』
『(私)……ｳﾙ…ｼﾃ…ｸﾀﾞﾀｲ……』
『ナイト)してくださいだな』

ナイトはシリンダーを液体を吸い上げて注入してくれました。

『(彼)ナイトハマったな』
『(ナイト)ワクワクが止まらない』
『(私)……ｱﾞｱﾞ…』
『(彼)もっといじめたくなる』
『(ナイト)香澄めちゃくちゃキレイだよ』

たくさん液体を入れられるとアナ〇にボールとおま〇こにバイブを入れられクリ〇リスに電マを当てられた。
私は液体を飛び散らせた。

『(私)……ｲｸﾞｲｸﾞ…ｲｸﾞ』

〜麻痺〜