この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いじめてください
第28章 好色
電マを当てられたままバイブをピストンされボールを動かされ私は理性を失いました。

『(彼)ほらもっとケツをあげろ!』
『(私)…ア゙……ア゙ア゙……』
『(彼)浣腸されて気持ちイイのか?』
『(私)……ア゙………イグゥ…』
『(ナイト)入れて欲しいのか?』
『(私)モッコ……イレテ………クダサ…イ』
『(彼)もっとされたいのか?』
『(私)ア゙ア゙……アイ………』

彼は私のロープを手に持ち、おしりに食い込ませるようにグイグイと持ち上げてバイブを激しくピストンさせた。
私は何度もイかされ続けました。

『(彼)香澄はいやらしいな』
『(ナイト)そろそろ欲しくなった?』
『(私)…ホシイ………』
『(彼)俺とナイトとどっちが欲しい?』
『(私)……リョウ…ホウ…イレテ……ア゙ア゙…』
『(彼)ほんと好きだな』
『(ナイト)俺アナ〇』

ナイトは仰向けに横になり私は背中を向け上から座るようにアナ〇に入れて一気に奥まで入る感覚を味わっていた。
彼は私の前に来て猿轡を外し生暖かいキスをしてくれた。

『(彼)気持ちいいか?』
『(私)はい……凄く気持ち良い……』

ネチョネチョと音を立てながら舌を絡めながら彼は私のおま〇こに指を入れてグチュグチュ掻き回されると大量の潮を吹いてしまいました。

『(彼)たくさん出して……いい子だな』
『(私)もっと……掻き回して…欲しい』
『(彼)おま〇こ大好きなんだな』
『(私)はい………おま〇こ大好き…なの…』
『(彼)もっと犯されたいか』
『(私)……犯され……たい……』
『(彼)たくさんの男に廻されてみたいか』
『(私)……チン…〇ほしい』
『(彼)まん〇もアナ〇も口にも全部をチン〇で塞がれたいんだな』
『(私)は……い………イクイク……』
『(彼)色んな男に見られながらテーブルの上で……』
『(私)見られ…て……いじめて……欲しい………』
『(彼)いいな……公開調教だな』
『(ナイト)俺がしてあげる』
『(私)ハァハァ………イク…イグゥ』
『(彼)本当にマゾだな』
『(ナイト)また注射器でたくさん入れたい』
『(彼)今度は手錠とかも買って来てやるよ』
『(ナイト)俺も選びたい』
『(彼)じゃあ3人で店に行くか』
『(ナイト)その場で試すか』
『(彼)買い取れば平気だろ』
『(私)……イク…………ア゙』

〜好色〜
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ