この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いじめてください
第29章 性癖
ナイトはアナ〇に入れてもらいながらおま〇こは指でこねくり回されてました。
彼はびちゃびちゃな指を抜き私の無防備なおま〇こに目掛けてチン〇を入れてくれました。
私の愛液がたっぷり付いた指を口の中に押し込みキレイに舐めました。

『(彼)オフ会で集まったらいじめてもらうか』
『(私)はい……』
『(ナイト)女の子もいるよ』
『(彼)関係ねーよ』
『(私)……イグ……イク…』

彼とナイトは激しくピストンすると私の中にたくさん出してくれてから、電マとバイブでさらにイかせてくれました。

少し休みながらお酒を飲んでる時のこと。

『(私)トイレ……行ってくる………』
『(彼)それなら風呂場でしろ』
『(ナイト)見てやるよ』
『(私)は…い……』

私は湯船の縁にM字に座りおま〇こが丸見えの状態になりました。
思うようにオシッコが出なくてモジモジしていると彼はしびれを切らしてクリ〇リスを触りだしました。

『(彼)小便するときクリを弄りながら出すんだ』
『(私)イッちゃう………』
『(ナイト)早く出しな』
『(私)あっ出る……』
『(ナイト)俺に掛けて……』

しゃーーーージョボジョボジョボ………

大量に出せてナイトの口にもたくさん入りました。

『(ナイト)香澄美味しいよ』
『(私)ハァハァ……飲んで…くれて嬉しい……』
『(ナイト)嬉しいか?』
『(私)私も飲みた……い』
『(彼)俺の飲ませてやるよ』
『(私)はい……』

私は膝まづいて彼の前で口を大きく開けた。

『(彼)ご主人様飲ませてくださいは?』
『(私)ご主人様……たくさん飲ませ…てください』
『(ナイト)俺のも飲ませたい』
『(私)ご主人様私のいやらしい口に…飲ませて…ください』

彼とナイトは私の顔にオシッコを浴びせながら口へたくさん注いだ。
私は、ゴクゴク言いながらご主人様のオシッコを飲ませてもらいました。

『(彼)香澄は本当に可愛いな』
『(ナイト)連れて帰りたいくらい』
『(彼)ずっといじめてたい』
『(ナイト)香澄の逝ってる顔見るともっといじめたくなるよ』
『(私)わたしも……もっともっといじめて欲しい』
『(彼)今度山にある別荘行って、そこで調教するか』
『(ナイト)香澄をもっとイかせたい』
『(私)もっといじめて……もっともっと……』

〜性癖〜
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ