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いじめてください
第30章 家庭
彼たちとハードな夜を過ごし帰宅すると我が家が私を待っていた。
オフ会のときは友達の家に泊まると伝えていた。
『(夫)昨日は何時まで飲んでたんだ?』
『(私)えー覚えてない』
『(夫)たまには羽目を外すのもいいよな』
『(私)そうだね、ありがとう』
私は夫に感謝のキスをした。
我が家は特に喧嘩もなく夫婦円満でした。
ただ性生活は満足することが出来ずに欲求不満もいつも抱えてました。
『(夫)週末はたまには2人で出かけよう』
『(私)いいわね』
今までは平凡な毎日で幸せだった。
罪悪感はあるもののあんなセックスを覚えてしまったら戻れない。
私は夫が仕事で居ないときに彼に買ってもらったバイブを良く使っていた。
中でもお気に入りを3本。
電マとカリ部分が連続してるバイブとディルドでした。
前からあるローターだけでは足りずに激しく刺激してくれる電マは一番良く使っていた。
ゲームのギルド内では別荘に行く話でみんな、盛り上がっていた、もちろん調教の話伝えないまま。
結局連休を使って二泊三日で予定を計画。
最初は10人程の参加予定も少し減り6〜8人・・・もちろん彼とナイトで指揮をとり段取りをしてました。
夫が何かを察したのか珍しく心配してきました。
『(夫)別荘に男は来るのか?』
『(私)彩子の旦那とその友達は来るみたいだけど…わたしは会ったことないから』
『(夫)そうか、一応お前も女なんだから気を付けろよ』
『(私)心配してくれるの?』
『(夫)そりゃそうだろ』
『(私)ありがとー』
旅行の前日に夫からのベッドへ誘われ受け入れ、久々の夫との行為に少し緊張しました。
『(夫)どうした?』
『(私)珍しいから〜』
『(夫)たまにはいいだろ』
『(私)うん、嬉しいよ』
夫はキスをして胸からゆっくり触ってくれました。
『(夫)髪伸びたな、色っぽいよ』
『(私)今度切ろうと思ったけど止めよう』
久々の夫の指先・・・私のおま〇こはぐちょぐちょになってました。
『(夫)凄い濡れてるな』
『(私)ハァハァ……恥ずかしい』
『(夫)たまには舐めてもいいだろ?』
『(私)うん…』
舌を使いベロベロと舐められると刺激に敏感なクリ〇リスは一気に感度を増し反応しました。
『(夫)おま〇こトロトロだよ』
『(私)ヤダ………』
本当の私を夫は知らない。
〜家庭〜
オフ会のときは友達の家に泊まると伝えていた。
『(夫)昨日は何時まで飲んでたんだ?』
『(私)えー覚えてない』
『(夫)たまには羽目を外すのもいいよな』
『(私)そうだね、ありがとう』
私は夫に感謝のキスをした。
我が家は特に喧嘩もなく夫婦円満でした。
ただ性生活は満足することが出来ずに欲求不満もいつも抱えてました。
『(夫)週末はたまには2人で出かけよう』
『(私)いいわね』
今までは平凡な毎日で幸せだった。
罪悪感はあるもののあんなセックスを覚えてしまったら戻れない。
私は夫が仕事で居ないときに彼に買ってもらったバイブを良く使っていた。
中でもお気に入りを3本。
電マとカリ部分が連続してるバイブとディルドでした。
前からあるローターだけでは足りずに激しく刺激してくれる電マは一番良く使っていた。
ゲームのギルド内では別荘に行く話でみんな、盛り上がっていた、もちろん調教の話伝えないまま。
結局連休を使って二泊三日で予定を計画。
最初は10人程の参加予定も少し減り6〜8人・・・もちろん彼とナイトで指揮をとり段取りをしてました。
夫が何かを察したのか珍しく心配してきました。
『(夫)別荘に男は来るのか?』
『(私)彩子の旦那とその友達は来るみたいだけど…わたしは会ったことないから』
『(夫)そうか、一応お前も女なんだから気を付けろよ』
『(私)心配してくれるの?』
『(夫)そりゃそうだろ』
『(私)ありがとー』
旅行の前日に夫からのベッドへ誘われ受け入れ、久々の夫との行為に少し緊張しました。
『(夫)どうした?』
『(私)珍しいから〜』
『(夫)たまにはいいだろ』
『(私)うん、嬉しいよ』
夫はキスをして胸からゆっくり触ってくれました。
『(夫)髪伸びたな、色っぽいよ』
『(私)今度切ろうと思ったけど止めよう』
久々の夫の指先・・・私のおま〇こはぐちょぐちょになってました。
『(夫)凄い濡れてるな』
『(私)ハァハァ……恥ずかしい』
『(夫)たまには舐めてもいいだろ?』
『(私)うん…』
舌を使いベロベロと舐められると刺激に敏感なクリ〇リスは一気に感度を増し反応しました。
『(夫)おま〇こトロトロだよ』
『(私)ヤダ………』
本当の私を夫は知らない。
〜家庭〜