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いじめてください
第31章 深夜の湖
ギルメンとみんなで彼の別荘へ行くことになりました。
人里離れた草原に白樺の木があるペンションのような赤い大きな屋根の可愛い建物。
1Fには広いリビングに部屋3つとトイレお風呂
ウッドデッキでバーベキューも出来るゆったりとした別荘でした。
2Fには屋根裏の物置

結局6人であとから1人参加することになり全部で7人
女の子は私の他に1人だけでした。

買い物なども来る時にみんなで手分けして購入してキャンプのようなノリで始まりました。

みんなでお酒を飲みながらゲームの話で盛り上がりかなり飲んで途中で潰れて寝てしまう始末。
そろそろ各自寝室へと向かうころナイトに誘われて夜の林の中へ。

しばらく歩くと湖がありました。
ナイトが立ち止まり激しいキスをして服の上から身体中を触りながらかなり興奮してました。

『(ナイト)会いたかったよ』
『(私)アン……嬉しい』
『(ナイト)いじめられたかった?』
『(私)たくさん……いじめられたくて』

ナイトは私の服を捲りあげながらブラジャーから胸を出して顔を埋め乳首に吸い付いた。

『(ナイト)他の人にいじめられてないか』
『(私)夫はいじめてくないから〜』
『(ナイト)旦那以外では?』
『(私)居ないよ』
『(ナイト)そうか、じゃたくさんいじめてあげないとね』
『(私)うん……たくさんいじめて』

ナイトはスカートを捲りあげてパンティを脱がして片足を肩に乗せてクリ〇リスに貪りついた。
私は心地よい感覚にうっとりしながらナイトの暖かい舌を楽しんでいた。

木陰から物音が聞こえて見るとそこには下半身を出してりょうが立ってました。

『(ナイト)何でここに?』
『(りょう)あとをつけてきました』
『(ナイト)お前は部屋に戻ってろ』
『(りょう)ナイトさんだけずるいっすよ』
『(ナイト)子供みたいなこと言うなよ』
『(りょう)クローズさんも居ないところで抜け駆けしていいんすか?』
『(彼)俺が呼んだんだ』

遅れて彼が来てくれた。

『(ナイト)だから言っただろ俺ら3人なんだって』
『(りょう)俺も交ぜてくれなくていいから見せてください』
『(ナイト)お前なー!』
『(彼)見るだけならいいだろ』
『(ナイト)香澄はいいのか?』
『(私)2人がいいなら……』
『(りょう)やった』
『(ナイト)見るだけだからな』

〜深夜の湖〜
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