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いじめてください
第32章 秘密の部屋
『(彼)部屋に行くぞ』
『(ナイト)香澄おいで』
『(私)ありがとう』
『(りょう)待ってよ』

別荘へ戻ると玄関から2階まで階段を上がった。
部屋は2つに分かれていてドアには鍵が掛かっていた。

『(りょう)ワクワクするね』
『(ナイト)静かにしろよ』
『(彼)中は防音してあるから大丈夫』
『(ナイト)お前いつもここで何してんだ?』
『(彼)色々な』

入ると広々とした部屋に大きなベッドとシャワー室がありテーブルと椅子とソファーあとは冷蔵庫とテレビがおいてあるだけの部屋。

『(彼)中に飲み物入ってるから〜』
『(りょう)何にしますか』
『(彼)香澄』
『(私)はい……』

彼は私にハグをして濃厚なキスをした。

『(彼)何か飲むか』
『(私)うん……ありがとう』
『(ナイト)持って来るよ』

少しヒンヤリとしていて肌寒い部屋の中で彼は私を抱き寄せてベッドに横になった。
ナイトが片手にワインボトルとグラスを持ちソファーに深々と座った。
りょうはそれを見て同じようにソファーに座った。

彼は私にキスをすると首筋から胸の辺りまで唇で身体中にキスを繰り返した。
ブラウスのボタンを外すとプラジャーが私を縛ってるようにも見えた。

『(りょう)めちゃくちゃキレイ』
『(彼)りょうにも良く見せてあげな』
『(私)はい……』

私はブラウスとスカートを脱ぎブラジャーの肩紐を落としプルプルの胸をさらけ出した。
ベッドの上で膝を立ててパンティを脱ぐといやらしいおま〇こがぱっくりと開いて潤っていた。

『(私)私のいやらしいおま〇こを見てください』

そう言ってりょうに向かって恥ずかしげもなくおま〇こを指で広げてみせた。
りょうは目を見開いて身体を前に乗り出しながら覗き込むように見ていた。

『(私)ぐちょぐちょになってます』

指を割れ目になぞるといやらしい粘膜からトロっとした液体がキラキラと光っていた。

『(りょう)サクラさんキレイです』
『(私)ハァハァ……ハァハァ………』
『(彼)口に入れてやれ』
『(私)はい……』

私が手を差し出すとりょうはベッドのところまで来て、その指をジュルジュルと美味しそうに舐めた。

『(彼)もっと舐めさせてあげな』
『(私)はい……』

私はりょうの目の前でぱっくり開いた割れ目から愛液を指でたっぷりと掬い口へ運んだ。

〜秘密の部屋〜
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