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いじめてください
第33章 パーティ
りょうは私のおま〇こを間近で見ながらキレイに愛液を舐め尽くした。

『(りょう)もっと舐めたい』
『(彼)指で広げながら良く見せて舐めさせてやれ』
『(私)ハァハァ……はい』

私は指でゆっくり丁寧におま〇こを広げながらピンク色に染まった湿った粘膜をなぞり隠れてるクリ〇リスを剥き出して見せた。
りょうに舐めてもらった指を更に割れ目に押し当てぐちょぐちょに掻き回してたっぷり愛液を纏わせてからりょうの口へ運んだ。

『(りょう)サクラさんの美味しいよ』
『(私)嬉しいです』
『(彼)バイブ入れてみせろ』
『(私)…はい……』

真っ黒な太めのバイブにローションを垂らしズボズボと簡単に飲み込んでしまいおねだりするかのようにおま〇こからは愛液が溢れていた。

『(りょう)凄い太いの好きなんだね』
『(彼)こいつはこんなのじゃ満足しないんだよ』
『(りょう)そうなんすか?』
『(彼)俺ら2人でも足りないくらいだからな』
『(りょう)俺ならめちゃくちゃ頑張るのに〜!』
『(ナイト)許可ないならダメだな』
『(りょう)許可されたらいいんすか?』
『(ナイト)されないから安心しろ』
『(りょう)誰の許可すか?』
『(ナイト)やっぱクロさんだろ』

ナイトはりょうに見せつけるように私の身体を舐め始めた。

『(彼)お前ドSだな』
『(りょう)クロさん少しならいいですよね』
『(彼)しょうがねーな、コレ入れさせてやるよ』

彼はりょうにアナ〇ボールを渡した。

『(りょう)これ入れていいの?』
『(彼)触ったらダメだぞ』
『(りょう)わかってるよ』
『(彼)香澄入れてもらえ』
『(私)ハァハァ……はい……入れて…ください』
『(りょう)入…入れるよ』
『(ナイト)りょう良かったな』

香澄は四つん這いになりりょうにお尻を突き出してくねくねとモノ欲しげに揺らした。
りょうはボールの先をアナ〇の入口に当てるとゆっくりと捻り入れた。

『(りょう)あぁ…入った……いやらしい』
『(私)ハァハァ……あまり奥まで…入れないで』
『(りょう)もう一つ…入れるよ』
『(私)アァ……ダメ…キレイにしてないから……』
『(彼)そうだったな、キレイにしてやんないと』
『(ナイト)俺にやらせて』
『(りょう)何する?』
『(私)ハァハァ……』
『(彼)また最初からだな』

〜パーティ〜
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