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いじめてください
第34章 淫靡
キレイにされると言うのは、またシリンダーで液体をたくさん入れられてお腹の痛みや排泄が伴うので受け入れたくない気持ちと反面キレイにされたらたくさん入れてもらえて気持ち良くなれる、彼が喜んてくれて褒めてくれるので凄く嬉しいとも思いました。
私は彼に言われるままにお尻を突き出してたくさん浣腸をお願いしました。

『(私)私のお尻をキレイに……してください』
『(ナイト)たくさん入れてあげるよ』
『(彼)入れやすいようにケツを広げろ』
『(私)はい……入れてください』
『(彼)たくさん欲しいのか』
『(私)たくさん欲しいです』
『(彼)良し、いい子だ』

3人に囲まれて床に這い蹲胸で身体を支えながら両手でアナ〇を広げてからおねだりをした。
ナイトはシリンダーに液体を吸い上げて私のアナ〇にゆっくりと注入してきた。

『(ナイト)可愛い香澄のお尻にたくさん……入って行くよ』
『(私)アァ……アァ………』
『(ナイト)ほら1本全部簡単に飲み込んじゃったよ』
『(私)ハァハァ………ハァハァ………』
『(ナイト)もっと…欲しいだろ?』
『(私)……はい……欲しい…です』
『(ナイト)何を欲しいんだ?』
『(私)…お薬……』
『(ナイト)ちゃんと言わないとわかんないよ』
『(私)……わたしのお尻に……お薬を……』
『(ナイト)ちゃんと言え』

ナイトは突き出してるお尻をバチンと強く叩かれた。

『(私)ご主人様…わたしの…お尻に…お薬を入れてください…』
『(ナイト)そうだよ、ちゃんと言えるだろ』
『(私)……ハァハァ…はい』
『(ナイト)ほらたくさん入れてやるよ』
『(私)アァアァ…………』
『(ナイト)香澄たくさん入っちゃうね』
『(私)……アァ……アァ……ダメ…』
『(ナイト)何がダメ?』
『(私)……もう…いっぱいで苦し……』
『(ナイト)この前より入れてないよ』

今日はお腹がすぐに痛くなった。

『(私)……トイレに行かせて……ください』
『(ナイト)あれ?どうしたの?』
『(私)我慢出来な…くて……』
『(ナイト)まだ残ってるよ』
『(私)ごめんな……さい』
『(ナイト)そうなの?』
『(私)出ちゃう………』
『(ナイト)ここで出してもいいよ』
『(私)ううん………お願い…します』
『(ナイト)じゃ一度出してからまた入れていい?』
『(私)……はい……』

〜淫靡〜
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