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いじめてください
第35章 夢心地
ナイトは渋々トイレに行かせてくれました。

『(ナイト)見せてもらうよ』
『(私)…ハァハァ………はい…』

当然のようにトイレの扉は解放されて目の前にはナイトが膝から広げるように手で押さえられていた。
その後ろには彼もりょうも並んで私を見下ろしてました。
痛みに耐えながらもトイレに座った安心感と解放感から自力では最早排泄を止められませんでした。

『(私)ハァハァ……で……出ちゃう……』
『(ナイト)もう少し我慢して……』
『(私)ハァハァ……無…理…』
『(ナイト)頑張って……』
『(私)ごめ…な………』

ストッパーが外れたように一気に便器へ。
わたしは痛みからの解放で心地よい感覚を味わった。

『(私)さい…ハァハァ………ハァハァ……………アァ…』
『(ナイト)凄い出たね』
『(私)ハァハァ…ハァハァハァハァ……』
『(彼)もっと我慢出来るだろ』
『(私)アァ…ごめんな…さい』
『(りょう)俺も入れたい』
『(彼)香澄どうする?』
『(私)ハァハァ………入れて……ください……』
『(彼)だよな、香澄は優しいな』
『(私)ハァ……ハァ……』

ナイトは私の身体をキレイに洗ってくれました。
またこれから入れてもらうために・・・。

『(ナイト)香澄?』
『(私)うん?』
『(ナイト)本当にイヤじゃない?』
『(私)大丈夫だよ』
『(ナイト)大丈夫じゃなくて…本当に気持ちいいの?』
『(私)お腹は痛くなるよ…それにめちゃめちゃ恥ずかしいけど』
『(ナイト)…けど?』
『(私)なんだろ?征服されてる感じ?恥ずかしいけど見られたい的な感じ?色々〜含めて好きなの』
『(ナイト)ほんと?』
『(私)ご主人様にお仕置されちゃうとかご褒美とか〜命令されて従ってる自分とか〜凄く好き』
『(ナイト)それなら良かった』
『(私)優しいねぇー』
『(ナイト)断れなかったら可哀想じゃん』
『(私)大丈夫、クロちゃんも優しいよ、意地悪だけど』
『(ナイト)それじゃ続きだよ』
『(私)はい…ご主人様…』

裸のまま床に四つん這いになりお尻を突き出しました。

『(私)い…入れてください』
『(彼)またたくさん入れてもらえ』
『(ナイト)入れるよ』
『(私)はい…お願いします』

〜夢心地〜
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