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いじめてください
第36章 快楽

シリンダーから液体がたくさん入って来ました。
『(私)アァ…ハァハァ………ハァハァ』
『(ナイト)今度はさっきより入るかな』
『(りょう)俺もやる』
『(ナイト)じゃ先に入れろよ』
『(りょう)クロさんは?』
『(彼)俺は見てるからいい』
りょうは液体をいっぱいに吸い上げてシリンダーをアナ〇に当ててゆっくり流し込みました。
『(りょう)凄いいっぱい入るねぇ』
『(私)ハァハァ…ハァハァハァハァ…ハァハァ』
『(りょう)どんだけ入るんだろ』
そう言いながら2本分液体を入れてもらいました。
『(ナイト)まだ入れて欲しいか?』
『(私)もういっぱい……です』
『(ナイト)さっき出してるから〜まだ入るだろ』
『(私)……ハァハァ………』
『(彼)もう少し入れもらえ』
『(私)…はい………お願いします』
私は苦しくて涙目になりながらも受け入れました。
『(ナイト)入れて欲しいのか』
『(私)………入れて欲しいです』
『(ナイト)可愛いなぁ』
『(私)……ハァハァ』
私は既に出そうなのを堪えて、更に入れてもらいました。
『(ナイト)いっぱい入ってるよ』
『(私)アァ………ハァハァ…』
『(ナイト)お尻がヒクヒクしてる』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
お腹が痛くなりながら動けずにいると彼が後ろに来て私のおま〇こに容赦なくボコボコしたバイブを入れて来ました。
『(私)ア゙ア゙ア゙……』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)ア゙ア゙…ア゙ア゙ア゙』
『(彼)ほら抜いてやるぞ』
『(私)ダメ……ダメ……でちゃう』
『(彼)出すなよ』
『(私)アァ…はい………』
彼はバイブを奥までおま〇こに入れてグルグルと中で掻き回しながらゆっくり抜いてくれました。
ゆっくり動かしながら私は全身を震わせながら凄く苦しくて気持ちいい感覚になりました。
『(彼)まだ足りなそうだ』
、
頭を左右に振りながら痛みに必死に耐えながら訴えた。
『(私)もう……出させて……ください』
『(彼)まだ大丈夫だろ?』
『(私)もう出ちゃ……う』
『(彼)そうなのか?ほらほら』
『(私)やめて……』
『(彼)やめて?くださいだろ』
彼はバイブを激しく動かしながら出し入れさせてお尻からブシャーと液体が押し出された。
『(彼)あぁあ、こんなに出した』
『(私)ごめん…なさ…い』
〜快楽〜
『(私)アァ…ハァハァ………ハァハァ』
『(ナイト)今度はさっきより入るかな』
『(りょう)俺もやる』
『(ナイト)じゃ先に入れろよ』
『(りょう)クロさんは?』
『(彼)俺は見てるからいい』
りょうは液体をいっぱいに吸い上げてシリンダーをアナ〇に当ててゆっくり流し込みました。
『(りょう)凄いいっぱい入るねぇ』
『(私)ハァハァ…ハァハァハァハァ…ハァハァ』
『(りょう)どんだけ入るんだろ』
そう言いながら2本分液体を入れてもらいました。
『(ナイト)まだ入れて欲しいか?』
『(私)もういっぱい……です』
『(ナイト)さっき出してるから〜まだ入るだろ』
『(私)……ハァハァ………』
『(彼)もう少し入れもらえ』
『(私)…はい………お願いします』
私は苦しくて涙目になりながらも受け入れました。
『(ナイト)入れて欲しいのか』
『(私)………入れて欲しいです』
『(ナイト)可愛いなぁ』
『(私)……ハァハァ』
私は既に出そうなのを堪えて、更に入れてもらいました。
『(ナイト)いっぱい入ってるよ』
『(私)アァ………ハァハァ…』
『(ナイト)お尻がヒクヒクしてる』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
お腹が痛くなりながら動けずにいると彼が後ろに来て私のおま〇こに容赦なくボコボコしたバイブを入れて来ました。
『(私)ア゙ア゙ア゙……』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)ア゙ア゙…ア゙ア゙ア゙』
『(彼)ほら抜いてやるぞ』
『(私)ダメ……ダメ……でちゃう』
『(彼)出すなよ』
『(私)アァ…はい………』
彼はバイブを奥までおま〇こに入れてグルグルと中で掻き回しながらゆっくり抜いてくれました。
ゆっくり動かしながら私は全身を震わせながら凄く苦しくて気持ちいい感覚になりました。
『(彼)まだ足りなそうだ』
、
頭を左右に振りながら痛みに必死に耐えながら訴えた。
『(私)もう……出させて……ください』
『(彼)まだ大丈夫だろ?』
『(私)もう出ちゃ……う』
『(彼)そうなのか?ほらほら』
『(私)やめて……』
『(彼)やめて?くださいだろ』
彼はバイブを激しく動かしながら出し入れさせてお尻からブシャーと液体が押し出された。
『(彼)あぁあ、こんなに出した』
『(私)ごめん…なさ…い』
〜快楽〜

