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第37章 淫奔

一気に水しぶきのように彼に浴びさせてしまいました。

『(彼)お仕置されたいんだな』
『(私)許し……てください』
『(彼)許されると思うか』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ………』
『(彼)もっとケツをあげろ』
『(私)ｱｧ…はい……許し……て…ﾋｨ…ｱﾞｱﾞｱﾞ』

お尻を高くあげるとアナ〇にバイブが押し込まれた。

『(彼)これで漏らせないだろ』
『(私)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………』
『(彼)たくさんいじめてやるからな』
『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……』
『(ナイト)俺にも入れさせろよ』
『(私)ごめんなさい…許し…ﾊｧﾊｧ』
『(りょう)ﾊｧﾊｧ……俺………我慢出来ない』
『(彼)香澄口で出してあげな』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』
『(りょう)あぁ…すぐ出ちゃうよ』

りょうのチン〇は私は手首ほど太く長かった。

『(私)凄い……大きい』
『(彼)りょうのチン〇で犯されたいだろ』
『(ナイト)まじでデカイな』
『(りょう)前にも痛いって言われて…』
『(ナイト)そんだけデカイと痛いかもな』

私は貪るようにチン〇を握ると口へ運んだけど頭の先しか入らなかった。

『(彼)りょうのチン〇入れてみたいだろ』
『(私)…ジュルジュル……凄…大きい』
『(彼)犯されたいか』
『(私)後ろから……犯されたい』
『(りょう)入れてもいいんすか？』
『(彼)まだダメだ』
『(ナイト)香澄のお仕置が先だよな』

私はりょうのチン〇を舐めながらお尻にバイブを入れて栓をされておま〇こには彼がバイブを強くジュポジュポ入れた。

『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……許し………て…』
『(彼)許して欲しかったら〜いい子になれ』
『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……は…い…』
『(彼)もっと淫乱になれ』
『(私)はい………ﾊｧﾊｧ…』

私はりょうのチン〇をいやらしく舌でベロベロと音を立てながら舐め続けた。

『(彼)栓を抜いてやるから見てる前で出してみろ』
『(私)恥ずか……しい』
『(彼)香澄は出来るだろ』
『(私)お願い……許してください』
『(彼)ほらりょうのチン〇欲しいだろ』
『(ナイト)無理しなくていいよ』
『(彼)欲しいなら〜ここで出せ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』
『(彼)どうするんだ？』
『(私)……全部……見てください』

〜淫奔〜