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いじめてください
第38章 男狂い
私は彼の理想の女になりたかった。
いつもおま〇こを濡らしてぐちょぐちょでいやらしくて性奴隷のように扱われても彼に尽くす為に他の人にも犯されて汚されても喜べるように淫乱になってる自分に酔っていた。

『(私)お願いします……私の恥ずかしい姿を……見てください』
『(彼)そんなにりょうのチン〇が欲しいのか』
『(私)はい……入れられて……犯されたい』
『(彼)いやらしい女だな』
『(ナイト)俺も見てあげるよ』
『(私)アァ…凄く恥ずかしい……』

私はお風呂場へ連れて行かれてシャワーを出しながらアナ〇に入れてあるバイブを抜いてもらいM字開脚をしてしゃがんだ。
羞恥心もまだあったのか、すぐに出せずにいた。

『(彼)クリ〇リスを激しく触れ』
『(ナイト)それなら出るだろ』
『(私)ハァハァ………アァ………はい』

ぐちょぐちょに濡れてるクリ〇リスを私は愛液を塗り込むように強く早く擦ると気持ち良さと同時にお腹に力が入り一気にアナ〇から液体が放出された。

『(ナイト)おぉー』
『(りょう)うわぁー』
『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…イグ……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙出る……』
『(ナイト)もっとたくさん出して』
『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』

私は解放感と興奮と羞恥心と色々な気持ちで激しい快感をあじわいました。
今までアナ〇に入れた液体が大量にシャワーと一緒に流されました。

『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…イグ……』
『(ナイト)俺が触ってやるよ』

そういうとナイトは私の後ろからクリ〇リスを強く擦ってくれて何度も何度もイカされました。
全て出し切りフラフラの状態で居ると彼が私を抱き抱えて起こしてくれました。

『(彼)りょう犯してやれ』
『(りょう)いいんすか』
『(彼)入れてやれ』
『(りょう)入れます』

彼は私を抱えたままバックからりょうに入れさせました。
りょうの大きいチン〇は私のぐちょぐちょのおま〇こにめり込んできました。

『(私)あああああ………すっごい』
『(りょう)俺イキます』
『(私)ダメ………もっと…………』

腰を押さえられガンガンと後ろから突かれ私は奥まで届く度にイキました。

『(彼)香澄凄いだろ』
『(私)もっと犯して…ください』

〜男狂い〜
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