パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第39章 虜

りょうのチン〇は凄く硬くて太くて奥まで届いても全部入ってないくらいに長くて何度もイカされました。

『(りょう)俺イキそうっす』
『(彼)イッたら終わりだぞ』
『(りょう)すぐ復活するので〜イってもいいよね』
『(私)ｱﾝｱﾝ……ｲｸｲｸｲｸ……』
『(彼)次はないぞ』
『(りょう)まだ入れてたい……』
『(彼)頑張ってイかせてやれ』

りょうは子宮が壊れそうなくらいに激しく突き上げてくれて何度も私はジャバジャバ潮吹かされた。

『(私)ｲｸﾞ………ｲｸﾞ……ｲｸﾞ』
『(ナイト)俺も香澄に入れたい』
『(りょう)待って…もう少し…』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ｲｸﾞ……』
『(ナイト)香澄可愛いよ』
『(りょう)イクよ』

りょうの精子は私の背中を通り越して飛び散った。

『(私)ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……ｲｸ……』
『(彼)香澄ぐちょぐちょだな』
『(私)ﾊｧﾊｧ…気持ちいい……』
『(彼)もっとだろ』
『(私)……ﾊｧﾊｧ…もっと……いっぱい……』
『(りょう)サクラさんエロい』
『(ナイト)まだまだ欲しいだろ』
『(私)…欲しい……もっといじめて……ください』

彼は私を抱えたままベッドへ向かうとナイトと二人で私にキスをしてから身体中を舐め始めた。
全身を舐められてから彼は火照った身体を真っ赤なロープで縛り自由を奪われました。

『(彼)ご褒美だ』

彼は拘束されて身動きが出来ない私のクリ〇リスに電マを直接当てられた。

『(私)ｲｸﾞｲｸﾞ……ｲｸﾞ………ｲｸﾞ』

腰を激しく振りながらクリ〇リスでイキ地獄を味わいました。
ナイトがボコボコしたバイブを手に持ちぐちょぐちょのおま〇こに入れました。
電マとバイブで２箇所同時に攻められイかせてくれました。

『(私)気持ちいい……もっと…もっと…めちゃくちゃにして』
『(彼)いっぱいイかせてやるよ』
『(ナイト)いやらしい女だな』
『(彼)ケツにも入れてやるか』
『(私)もっと…いい子にします、お仕置してください』
『(彼)お仕置好きだもんな』
『(ナイト)もっとケツに変態になる薬入れてやるよ』
『(私)ｱｧ……いじめてください』
『(彼)そんな事言っていいのか？まだ下に何人もいるんだぞ』
『(私)……ﾊｧﾊｧ………そんなに……』

私は彼の言葉で想像して身体は熱くなり興奮してイッてしまいましま。

〜虜〜