パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 みだら

何度もイキ続けて私の身体は制御が効かなくなり快楽に溺れて行くようでした。

『(私)わたし……もっとたくさん…されたいの』
『(彼)もっといじめられたいんだよな』
『(私)わたし本当に変になっちゃ……う』
『(ナイト)俺もいるよ』
『(彼)大丈夫だろ』
『(私)もっといじめて欲しくなったら〜』
『(彼)いじめてやるよ』
『(ナイト)俺らだけでも足りなかったら色々道具もあるし大丈夫だろ』
『(私)ダメなの分かってるのに今は欲しくて欲しくて……我慢出来なくなっちゃう』
『(ナイト)我慢しなくていいよ』
『(彼)俺の命令では我慢しろよ』
『(私)わたしが知らない人に犯されたくなっても…許してくれますか…』
『(彼)そんなのはダメに決まってるだろ』

彼は電マをクリ〇リスに強く押し当てた。

『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』
『(彼)まだまだお仕置が必要だな』
『(ナイト)もっとキツく身体に教えないと…』
『(私)はい……もっとお仕置してください』

私は電マを自分でクリ〇リスに当て強く押さえた。

『(彼)りょうのチン〇も入れてもらったのに、まだ他の男にやられたいのか？』
『(私)やられたい……もっとめちゃくちゃにされたい…ﾊｧﾊｧ』
『(彼)わかった、それならもっとやらせてやるよ』
『(私)ﾊｧﾊｧ…そんな風に……言われるだけで……ｲｸｲｸｲｸ』
『(ナイト)香澄たくさんいじめてやるから〜知らない奴とやるなよ』
『(私)やっちゃったら……お仕置されちゃう…ﾊｧﾊｧ…』
『(ナイト)お仕置してやらないよ』
『(私)他の人に…いじめてもらって…ﾊｧﾊｧ…いいの』
『(ナイト)ダメだからな…俺らの前だけにしろよ』
『(私)たくさんいじめて……』
『(ナイト)ほらもっといじめてやるよ』

ナイトはチン〇を私のおま〇こにバックから突き刺し更に太くて黒いバイブにローションを塗り込むとアナ〇に捻じり入れた。
電マの刺激も合わさり一瞬で激しく潮を吹いた。

『(彼)まだ香澄とやりたい男はいるから安心しろ』
『(りょう)俺のもたくさん入れるよ』
『(彼)香澄は男のおもちゃだな』
『(ナイト)俺は独り占めしたい』
『(彼)お前一人じゃ満足させられないだろ』

彼のチン〇も口の中へ苦しくなるほど奥へ入れた。

〜みだら〜