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第41章 独占欲

ナイトは私を何度も何度もイかせながらバイブでアナ〇を犯されました。

『(ナイト)プレイは俺だけじゃなくていいから他でやるなよ』
『(私)ｱｧ……もっとお仕置して……』
『(彼)香澄は悪い女だな』
『(ナイト)もっとキツいお仕置してやるよ』
『(私)ｲｸｲｸｲｸ……たくさん……いじめてください』

ナイトはバックから女性上位に変え下から突き上げて私の赤いロープで縛られてる胸を強く鷲掴みして胸に噛み付いた。
それでも跡が残らないように優しく。

『(彼)あんまりナイトいじめるといじめてくれなくなるぞ』
『(私)ｲﾔ……もっといじめて……』
『(彼)ケツに入れてくださいって言えよ』
『(私)ｱｧ……お尻に……入れてください』
『(彼)違うだろ、ケツに入れてだろ』

彼はお尻を強く叩いた。

『(私)ケツに入れて…入れてください』
『(彼)そうだ、ちゃんと言えるだろ』
『(私)許して……ください……』
『(彼)ダメだ、お仕置してやる』

彼はボールが連なってる道具をアナ〇に飲み込ませて行った。

『(私)ｱｧ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……』
『(彼)全部入るまで終わらせないぞ』
『(私)ｱﾝ……気持ちいい……』
『(彼)二つ入った』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』
『(ナイト)俺のも入れてるのにいやらしい女だな』
『(私)いやらしい……女です…許して……くだ…さい』
『(ナイト)おま〇こがキツく締めて喜んでるぞ』
『(私)ぐちょぐちょなの……ｲｸ……』

見ていたりょうは我慢出来ずにクリ〇リスに手を当てて触り始めた。

『(ナイト)俺達以外にされたら、いじめてやんないからな』
『(私)ﾀﾞﾒ……もっといじめて……』
『(ナイト)他の男とはするなよ』
『(私)もっといじめて…くれるなら……』
『(ナイト)たくさんいじめてやるから』
『(私)嬉しい……ｱｧ……』
『(彼)こっちも入れてやるぞ』
『(私)お願いします……奥まで……』

彼はアナ〇にボールを三つ入れてから、一気に全部引き抜いた。

『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』
『(彼)入れて欲しいか』
『(私)ｱﾞｱﾞ……全部入れて……ください』
『(彼)抜かれると気持ちいいだろ』
『(りょう)俺にやらせて』
『(彼)入れてやれ』

りょうはボールを入れ始めた。

『(私)ｱｧ気持ちいい……ｲｸｲｸ……』

〜独占欲〜