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第42章 嫉妬心

私の耳元で『(ナイト)好きだ』と小さく囁いてくれた。
私は少し戸惑ったが何も知らずにりょうはボールを入れ続けて来たので一瞬にして喘ぎ声に変わった。

『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ…』
『(りょう)もう少しで全部入るよ』
『(ナイト)おま〇こもキツくなってるぞ』
『(私)ｲｸｲｸ…………ﾊｧﾊｧ……』
『(りょう)最後は一番大きいよ』
『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ…』

アナ〇に一番大きいボールを飲み込ませてからりょうはボールのリングを持ちグイグイと出し入れしてきた。

『(私)ｲｸ………ｲｸｲｸ…』
『(ナイト)俺もイクよ』
『(私)中にたくさん出してー』
『(ナイト)いいよ、たくさん香澄の中に出すよ』
『(私)ｲｸｲｸｲｸｲｸ……ｲｸｲｸ…』
『(りょう)締まってて動かせないよ』

ナイトは私の中にたくさん出してくれました。

『(ナイト)香澄』

ナイトは出し終えると私に優しいキスをしてくれた。
その直後に彼はナイトの精子が残ってる私のおま〇こにチン〇を奥まで入れて来た。
そのまま激しく腰を振り続けられ呆気なく何度もイかされました。

『(彼)香澄もっとお仕置してやるぞ』
『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞ……ｲｸｲｸｲｸ』
『(彼)嬉しいだろ』
『(私)…はい……ｲｸｲｸｲｸｲｸ』
『(彼)たっぷり出してやるからな』
『(私)ｲｸｲｸ………ｽｺﾞｲ……ｲｸｲｸ』
『(彼)ケツにも入れてやるよ』

そう言うとボールを抜きアナ〇に彼のチン〇がこじ開けるように入って来た。
私は激痛と共に潮を吹いた。

『(彼)ほら凄いだろ』
『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……ｽｺﾞｲ…ｲｸ……ｲｸ』
『(彼)りょうまん〇に入れてやれ』
『(りょう)いいんすか』
『(彼)香澄は喜ぶから』
『(りょう)入れちゃいますよ』

りょうの復活したチン〇はとても大きくアナ〇に入ってる彼のチン〇も更に圧が掛かり奥に入る度に潮を吹いていた。

『(りょう)凄いびちゃびちゃだよ』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)ｽｺﾞｲ………ｽｺﾞｲ…ｲｲ……ｲｸｲｸ』
『(彼)たっぷり可愛がってやるからな』
『(私)もっと……ｲｸｲｸ…ｲｲ』
『(彼)みんなで犯してやるよ』
『(私)…はい………犯して……』

ナイトはソファに座り三人を眺めていた。
実は誰よりも彼が嫉妬していた。

〜嫉妬心〜