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第44章 姦淫

ナイトは私を男性トイレに連れ込んでパンティを下ろして便座に座らせた。

『(ナイト)出していいよ』
『(私)……はい…』

ナイトは足を開かせてクリ〇リスを刺激した。

『(私)ｱｧ………』
『(ナイト)聞こえちゃうよ』
『(私)……………ﾝﾝ……』

ナイトはわざと強くクリ〇リスを擦ってきた。

『(私)ﾝﾝﾝ………ﾀﾞﾒ……』
『(ナイト)もっとだろ』
『(私)………ﾝﾝ……ﾝ』

私は身体をガクガクさせてイキながら放尿してしまった。

『(ナイト)気持ちいいだろ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……』

ナイトは更におま〇こに指を三本束ねて入れ激しくＧスポットを強く擦ってジャバジャバと潮を吹いた。

『(私)……ﾝ…ﾊｧﾊｧ』
『(ナイト)悪い子だな』
『(私)…………ﾝ…ｸｲｸ……』
『(ナイト)もっと出してごらん』
『(私)ｲｯ……ﾁｬｳ』

ナイトは私の足を思い切り広げおま〇こをベロベロと舐め出した。

『(ナイト)キレイにしてあげるよ』
『(私)……ﾀﾞﾒ…ｲｸ………』

ジュルジュル吸い付きながらクリ〇リスを舌で強く押したり舐めたり何度も何度も逝ってしまった。

『(私)気持ちいい……ｲｸ』
『(ナイト)もっと気持ちいいことしてやるから』
『(私)もっと……して……』
『(ナイト)俺がいない時にアイツに会わないでくれ』
『(私)……アイツ？』
『(ナイト)俺だけにしろって言わないから』
『(私)……クロちゃんね』
『(ナイト)俺の女になれよ』

激しく指を動かしぐちょぐちょと音を立てた。

『(私)……ﾝﾝﾝ……』
『(ナイト)香澄…』

ナイトはキスをしながら指でぐちょぐちょに掻き回した。

『(私)……ｲｸ……ｲｸ…』
『(ナイト)誰か来る……』

足音が聞こえて来て中で止まった。

『(私)………ﾝﾝ…』

ナイトはぐちょぐちょにわざと音が聞こえるように指を動かした。

『(ナイト)嬉しいだろ』小声で囁いた。

足音はトイレから出て行った。

『(私)……ｲｸｲｸｲｸｲｸ…』
『(ナイト)香澄もっと……してやるよ』
『(私)もっと……ﾝﾝﾝ』
『(ナイト)また夜入れてやるからな』
『(私)…はい……お願いします』

私はぐちょぐちょのおま〇こをトイレットペーパーでキレイに拭き取るとパンティを履かせてトイレを出た。

〜姦淫〜