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いじめてください
第45章 躾
戻るとみんなはカラオケで盛り上がっていた。
唯一参加してくれた景子もみんなと楽しそうにしてくれていた。
何も言われなかったが彼だけは気付いていた。

『(景子)クローズさんなんか歌ってよ』
『(彼)一緒に歌うか』
『(景子)めちゃ嬉しー』

景子は彼に寄り添ってデン〇クを開いて曲を選んでいました。

『(ナイト)サクラもなんか歌えば』
『(私)うん、ありがとう』
『(りょう)サクラさんと一緒に歌いたーい』
『(私)みんなでなんか歌う?』

彼と景子は二人腕を組んで仲良く歌っているのを見て私はモヤモヤした。
歌い終えてからも景子は彼の隣に座って楽しそうに話をしていた。

『(ナイト)そろそろ戻るか?』
『(J)戻って三次会だな』
『(悠)買い出し行くなら付き合うよ』
『(私)わたしも一緒に行くよ』
『(ナイト)サクラ行くなら俺も行く』

遅くまでみんなで飲んで楽しんでました。

『(景子)酔っちゃった』
『(彼)部屋まで送ってやるよ』
『(景子)クロさんありがと』

二人は景子の部屋へ

『(J)片付けやっておくよ』
『(私)やるよ』
『(りょう)ある程度やって終わらせるから大丈夫』
『(ナイト)大丈夫だって』
『(私)ありがとう』

私は部屋に戻ってシャツを脱いでスカートを下ろすと突然ドアが開き悠が入ってきました。

『(私)えっなになに?』
『(悠)カラオケの時ナイトと何してた?』
『(私)なんのこと?』
『(悠)とぼけるなよ、トイレでやっただろ』

悠は下着姿の私をベッドに倒して両手を強く押さえ付けて来た。

『(悠)旦那居るのに浮気なんかしやがって』
『(私)や……やめて』
『(悠)やめてじゃないだろ、びしょ濡れだったな』
『(私)こんなこと……しないで』
『(悠)悪い事をした罰だ』
『(私)そこは…だ…め……』

悠はパンティの中に手を入れて私のおま〇こに指を入れて来た。

『(悠)こんなに濡らして〜ぐちょぐちょじゃないか』
『(私)悠……やめ……て…』
『(悠)おま〇こ好きなんだろ』

悠はぐちょぐちょと音をたてながらクリ〇リスにも愛液を付けて強く擦った。

『(私)だっ…め……あぁ』
『(悠)気持ちいいだろ』
『(私)ハァハァ……やめて……』
『(悠)人妻なのに…こんなに濡らして』
『(私)許して……』
『(悠)いやらしいな』

〜躾〜
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