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第46章 遊戯

悠は私の両手をベルトで後ろで縛り固定するとさらに激しくクリ〇リスを擦り付けた。

『(私)ｱｧ…ﾀﾞﾒ………』
『(悠)気持ちいいだろ』

悠はぐちょぐちょになったおま〇こに指を入れて激しく掻き回されて私は逝ってしまった。

『(彼)何してんだ』
『(悠)サクラがトイレでナイトとやってたんで…つい』
『(彼)そうなのか？』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ごめんな…さい…違うの…』
『(悠)ぐちょぐちょにされてただろ』
『(彼)何が違うんだ…こんなに濡らして…』

彼は私のおま〇こを触って確認した。

『(私)トイレに…ついてきて……』
『(彼)俺が居ないところでやったんだな』
『(悠)すげーやってたよな』
『(彼)悠にもされてイッたのか？』
『(私)……やめてって……お願いしたのに……』
『(彼)こんなに濡らしてか？』
『(悠)クロさん、サクラとのこと俺知らなかったから…』
『(彼)サクラにお仕置してたんだろ』
『(悠)ちょっと俺もやりたくなって…』
『(彼)もっと気持ち良くしてやれよ』
『(悠)やっていいの？』
『(彼)お仕置は必要だからな』

そう言うと彼は私の身体を起こし後ろから足を広げて抱えてみせた。

『(彼)これで良く見えるだろ』
『(私)やめて……恥ずかしい……』
『(悠)ぐちょぐちょになってますよ』
『(彼)触って欲しんだろ、お願いしろよ』
『(私)ごめんな…さい…許して……』
『(彼)ちゃんと言えよ』
『(私)触って……ください』
『(悠)凄いヌルヌルだ』
『(私)ｱｧ……ﾀﾞﾒ………』
『(彼)もっとしてやれよ』

悠は広げられたおま〇こに指を入れて強く掻き回した。

『(彼)いやらしい女だな』
『(私)ﾀﾞﾒ……ｲｸ……』
『(悠)ﾊｧﾊｧ…舐めてやるよ』

指を入れたまま悠はクリ〇リスに吸い付いてジュルジュルと音を立てて舐めてくれた。

『(私)ｲｸ……ｲｸ………』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ｲｸ…ｲｸｲｸ…』
『(彼)ナイトにもされたんだろ』
『(私)…ﾊｧﾊｧ……はい』
『(彼)気持ち良かったか』
『(私)はい……気持ち…いい……』
『(彼)ナイトも呼ぶか』
『(私)ﾀﾞﾒ……呼ば…ないで……』
『(彼)ほんとはナイトにもされたいだろ』

悠はおま〇この中まで舐めながら吸い付いて愛液をたくさん飲んでくれた。

〜遊戯〜