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いじめてください
第54章 甘美
私は恥ずかしい姿を見られたいと思ってました。
アナ〇に液体を入れてもらい、出す事は一番恥ずかしくて見られたくない姿でした。
彼と出会ってから初めて体験して感じた恥ずかしい気持ちと達成感にも似た気持ちは満足出来る感覚でした。
見られたくないと見られたい・・・恥ずかしいけど嬉しい・・・命令だから仕方ないと思いながらももっとして欲しいと要求してしまう。
もっともっといじめて欲しい。

『(私)誰かわたしのお尻にお薬を入れて……ください』
『(悠)入れてやるよ』
『(りょう)たくさん入れて欲しいだろ』
『(悠)舐めされて』

悠はクリ〇リスちを向きジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
私の舌はクリ〇リスを始めて、コロコロして私のクリ〇リスで楽しんでいた。

『(悠)もう溢れて来てるよ』
『(私)恥ずかしい……』
『(りょう)そろそろお仕置の時間だ』
『(私)はい……お仕置してください』

りょうはまたシリンダーにたっぷり液体を吸い上げてアナ〇に注いだ。
さらにシリンダーを押し当て今度は空気だけを入れて来た。
すると中の液体が押し出されて一気に液体が飛び散った。

『(悠)おーすげー』
『(りょう)たくさん飛んだな』
『(私)ハァハァ……』

少しづつお尻から噴射されてました。

『(私)また……でちゃう』
『(りょう)出してみな』
『(私)ハァハァハァハァ……』

たくさん出た分、悠は入れてくれました。
その後にバイブをおま〇こに入れて激しく出し入れしてくれるとさらにたくさん出てしまいさらに興奮しました。
りょうは電マを強く当てて私は全身に力を入れてお尻から液体が大量に飛び散ります。
Jは私の姿を見ながら扱いて射精しました。

『(彼)サクラキレイに舐めてやれ』
『(私)はい……』
『(J)俺は彼女居るし見てるだけでいいよ』
『(彼)舐めたいんだろ』
『(私)……舐めさせてください』

私はJのチン〇を咥えるとりょうが後ろから挿入してくれました。

『(J)めちゃくちゃ気持ちいい』
『(私)……ング…』

また大きくなったら入れくれるかもなんて妄想しながら一生懸命舐めました。
りょうはゆっくりと引き一気に入れるを繰り返して奥まで刺してくれました。

『(私)……ンググ……』
『(りょう)またケツにも同時に入れて欲しいだろ』
『(私)…ング……』

〜甘美〜
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