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いじめてください
第55章 表と裏
私はいつもは普通の平凡な妻です。
当時は会社員の夫に幼稚園生の娘が居て専業主婦で夫とは喧嘩もなく穏やかな日常でとても幸せでした。
暇つぶしに友達に教えてもらったゲームを始めると今までにない楽しさと仲間との絡みが楽しくてどんどん没頭して一瞬にしてハマりました。

ギルド対ギルドで仲間と力を合わせて勝利したり作戦を立てたり信頼出来る仲間とのプライベートな会話も私は既婚者と知りながらも女の子として相手してくれていた。
オフ会から彼と過ごした二人きりの時間で私の中で隠して来たメッキが剥がれ落ち淫乱な女が表れたのでした。

レディコミやアダルト動画でしか見たことがない行為を何度も妄想しながらオナ〇ーしていた私が現実で経験出来る状況になったのです。
恥も外聞もなく告げた思いを彼は実現させてくれたのでした。

『(私)お願いします……もっと犯さたいです』
『(りょう)こんなんじゃ足りないよな』
『(私)もっといじめて…ください』
『(ナイト)サクラ…俺がいじめてあげるよ』
『(彼)ご主人様にお仕置してもらえ』
『(私)ご主人様……お願いします』
『(ナイト)お仕置の時間だ』

ナイトはそう言うと猿轡を咥えさせて鞭を手に取りお尻を強く鞭で叩いた。

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…』
『(ナイト)こんなに濡らして』

ビシッ・・・ビシッ・・・ビシッ・・・!

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……』
『(ナイト)いやらしい女だ』

ナイトはアナ〇にローションを垂らしボコボコしたバイブをねじ込ませて来た。

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』
『(りょう)ま〇こに入れたい』

私もりょうのあの太いチン〇を早く入れて欲しかった。

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙………』
『(ナイト)ケツにズボズボ入るぞ』
『(私)……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』
『(りょう)俺も入れたい』
『(ナイト)ローションたくさん付けて入れてやれよ』
『(りょう)入れていいの?』
『(ナイト)お前のは無理だろ』
『(彼)もっと調教したら入るよ』

私は思い切り首を降った。

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…』

アナ〇にバイブ奥まで入れたり出したり繰り返し電マをクリ〇リスに当てられた。

『(私)ングング……ング……』
『(ナイト)こんなに飛ばしていやらしい』

〜表と裏〜
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