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いじめてください
第56章 私も
アナ〇とクリ〇リスでイキまくり悶えてました。
りょうは大きくなってチン〇にローションをたくさん塗りながらまん〇に入れてもらいました。
アナ〇にバイブが入った状態でまん〇にりょうの大きいチン〇が入ってきたのでそれだけで気持ちよくてイッてしまいました。
悠はアナ〇にバイブを入れながらクリ〇リスをいじめてくれて私はイキながら潮を撒き散らしました。

『(私)もっと…お願い……』
『(ナイト)本当に欲張りだな』
『(りょう)たくさん入れてやるよ』
『(悠)まだバイブたくさんあるぞ』
『(J)バイブ使ってみたい』
『(ナイト)電マも使って』

彼はソファで景子のスカートを捲りクリ〇リスを弄りながら私達を見てました。

『(景子)……入れて欲しい』
『(彼)入れられたいのか』
『(景子)…はい……』
『(彼)自分でお願いしろ』
『(景子)えっ……』
『(彼)入れて貰えるぞ』
『(景子)ハァハァ……』
『(彼)凄い気持ち良いぞ』
『(景子)ハァハァ……でも…』
『(彼)こんなになってるだろ』

彼は景子のクリ〇リスを強く擦り付けた。

『(景子)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…イク』

彼はわざと手を止めて景子を焦らした。

『(景子)……ハァハァ……ダメ……やめないで』
『(彼)もっとされたいだろ』
『(景子)ハァハァ……イかせて……』
『(彼)これ持って行って自分でお願いしろ』

彼は黒いバイブを景子に持たせて私に群がる男の中に景子を行かせた。

『(景子)……ハァハァ…これ……』
『(悠)使えって』
『(りょう)変わってやるよ』
『(悠)ハァハァ…早く入れたい』
『(景子)……わたしも入れて…ください』

景子は四つん這いになりスカートを捲り足を広げた。

悠は景子のまん〇を見ると直ぐに顔を埋めてぐちょぐちょの愛液をジュルジュルすすり舐めた。

『(悠)ぐっちょぐっちょだ』
『(景子)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……イかせて……』
『(悠)それじゃ犯してくださいって言って』
『(景子)ハァハァ……犯してください』
『(悠)いいぞー』
『(景子)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……イクイクイク…イク』
『(りょう)俺にもやらせろよ』

りょうは私のまん〇から抜き出すと景子の口にぐちょぐちょのチン〇を咥えさせた。
私はナイトがキスをしてくれながらクリ〇リスをいじめてくれた。

〜私も〜
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