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おっかない未亡人
第25章 サチコ18才
「だめ、、もう、、イキそう、、、。」

感じるのに精一杯でキスしていられなくなって仰け反ると
洗面台に座る体制にされて
唇が首から胸へと下りてきて乳首を吸われる

あぁ、、

声が漏れる
これだけでもうイキそう

あん、だめ、、きもちいぃ、、あぁ、、

「あの、、名前、、呼んでください。」

「駄目だよ。妻がいるんだから。」

断っときながら彼の手はショーツの中に入ってくる

あ、、、

敏感な部分にソフトタッチで刺激を受ける

あ、、、、だめ、、またイっちゃう、、、

「濡れてる。」

彼がしゃがむ体制になって胸をなめながら指が膣に入ってきて

んん、、ん、、、だめ、、、、あぁ、、、ああ、、、、、



「あの、、もう、、、入れて、、、ください、、、あたしもう、、、、」

彼の表情は切なそうだった

「好き、、。大好き、、、。愛してる、、、、」

舐められながら揉まれながら悶えながら
快感に身を任せながら
あたしはあたしを知らない頃の若い夫に愛を伝える


「幸子ちゃん、、、。」

彼の手もあたしので濡れてる
嬉しい

「あ、、、あぁ、、イク、、、、あん、、。」





洗面台の鏡の中に映るあたしは恍惚の表情だ


「は、早く入れて、、、。」

ズボンを脱がすと
彼のはちゃんとおっきくなっていた

「嬉しい、、あたしで、こうなってくれて。」

堪らなくなってトランクスも脱がしてかぶりついた

「あ、、、」

彼も声を漏らしてくれる

今度はあたしがしゃがむ
舐めることが咥えることが喜び

上手でしょ?
あたし上手いでしょ?
虜になって
奥さんなんて忘れて

「幸子ちゃん、、、ああもう、、。」



ゴムをつけている時も絶えずキスしてくれる

早く跨がりたい
この装着の時間すらもどかしい

彼ももうためらわなかった

洗面台に手をついて待っていたあたしに後ろから入ってくる

「ん、、、はぁ、、、やっと、、、あ、、気持ちいい、、、あぁ、、、」

あたしの膣は覚えていた
これは入れたことがある

彼の霊も思い出してくれるかな

「キスして、、。」

振り向くと唾もくれる

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