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おっかない未亡人
第12章 膣もナカも奥も


キスはどちらからともなく自然だった
唇が勝手に近付いていった

服の上から乳首をぐりぐり摘ままれて声が漏れた

あっ、、、あ、、、ん、、、

飾らないあたし
恋モードじゃないあたし

このまま最後までする自信がなかった

「待ってシンちゃん、あたし今日下着見せられない。」

「え?」

慎吾は柔軟剤か何かのいい匂いがした

「へへっ。なおさら、、見たくなる。」

慎吾がニヤけながら優しく髪を撫でてキスしてくる

そのままカーペットの上に倒されて首を吸われて胸を優しくゆっくり揉まれる

「、きもちい、、、。」

口が半開きになって腰が上がった

ブラだけ捲られて
キャミソールの上から乳首を甘噛みされる
乳首が立っているのが分かった

慎吾の固くなったものが太ももに当たる

「、、おっきくなってる、、。」

「そうだよ。俺は幸子ちゃんに入れたい。」

言葉にされると恥ずかしいけど嬉しい

キャミも脱いで
通販で三枚セットで買った肌色のブラだけになる

「見ないで?電気消して。」

幸子は両手で隠す

その手を掴まれて床に置かれて慎吾の手が重なって
上に覆い被さってキスしてくる

「力抜いて?」

耳の下にキスが来て吐息混じりの声が出た

ん、、、んっ、、、はぁ、、、

イチモツが幸子の上に乗ってクリトリスから子宮付近にかけて押し付けて動いている

こんな飾らないあたしでも良いのかな

気持ちいいことに反比例して自信がなくなってゆく


お互い下着だけになって
電気を暗くする
それでもまだ夕方だった
カーテンの隙間から西日が差す

パンティももちろんブラとお揃いではなくて
機能性重視の同じくどっかの通販のやつだ

慎吾がパンティの中に指を入れて確かめてくる

「待って、自分で脱ぐから。」

羞恥心が最高潮だった
こんなゴム紐が伸びたのパンティ見られてるだけで嫌 

「だめ。」

またキスされて両腕を腕を床に押さえ付けられる

「どんな幸子ちゃんも受け止めたい。」

こんなヨレヨレパンティのあたしでも抱ける?
実は引いてるんじゃない?
今日が最後になる?

首にキスされながら
パンティ越しにイチモツを膣にめがけて当ててくる

あ、、、、もう、、このまま入いっちゃいそう



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