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おっかない未亡人
第12章 膣もナカも奥も
慎吾が引き出しからゴムを持ってくる
「彼女居ないのに常備してるんだ。」
意地悪を言ってみる
「幸子ちゃんと使うって決めて買ってた。」
「うふっ。」
嘘でも嬉しい
慎吾の気持ちは十分伝わってくる
パンティを脱がされた
慎吾がパンティをまじまじと見ている
「ぐっちょり濡れてる」
「もぉやだったら。」
慎吾の指が膣に入ってきた
やっ、、、はぁ、、、ぁ、、ぁ、、あ、、きもちい、、、、、や、、、
腰から太ももにかけてじーんと痺れたように熱くなって
仰け反る
「いっちゃうよぉ、、、だめっ、、きもちいい、、、、。」
何度も登り詰めては達してを繰り返させられる
自信がないとか下着見られたくないとかどうでも良くなる
あたし、シンちゃんに全て見られてる
地味なあたしもさらけ出して
シンちゃんは真摯に受け止めて抱いてくれる
気持ちも最高潮に達してさらに濡れていた
「シンちゃんが、心まで、、濡らした。」
慎吾の目が潤んでいた
「好きだよ。幸子ちゃん。」
いい大人なのに裸で交わると
歳とか身分とか忘れてしまう
ただ目の前の相手を感じたくてむさぼり合う
「もう限界。」
ゴムをつけて慎吾が入ってこようとする
やっ、、、あっ、、、あぁぁぁ、、、
いきなりだったのでびっくりしたが
体はすぐに迎え入れていた
まるで入ることがわかっていたかのように吸い付いている
膣も中も奥も慎吾の形に馴染んできているのが分かる
入れるまでに何回もイキすぎて体に力が入らない
慎吾にされるがままだった
濡れすぎて突かれる度にくちゅっと音までしていた
「やだっ、ハズい。」
「音するね。」
次第に慎吾の突きかたが激しくなってくる
「あー吸われる。でそう、、。」
吸ってるつもりはなくても体が持っていくのだ
膣は喜んでいる
シンちゃんのが好きなのね