この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おっかない未亡人
第14章 つかの間の甘い
「はぁ~世界一落ち着く~。」

慎吾に後ろから両手両足でふんわり包まれながらテレビを見ていた

「そのわりには収まらないね。」

固いアソコが背中に当たっていた

「この体制で立たない方が無理だ。」

「うふふ。引っ越したら頻繁に会えなくなるね。」

「毎週帰るよ。高速使えば一時間くらいだし。」

「でもちょうどオムツの日だったらできないね。」

「それは、、俺が耐えるしかない。」

「AV見ればいいさ。」

「ふふっ。ま、見るけどさ~。」

ぎゅっとされる
キュンだわ
できない日もわりといいかも
 

「あー連れていきたい。」

「あたしも会いに行くから。下道で。」

「二時間はかかるよ~。」


シンちゃんに包まれて体がポカポカしてきて生理痛も和らいでくる

「幸子ちゃん、、愛してる。」

後ろからキスされて舌が入ってきて胸を揉みしだかれる

ダメなのに
だめなときほどしたくなるのよね

「シンちゃん、、、きもちいぃよ、、。」

「また、、おっきくなっちゃった。」

幸子は振り向いてジャージとパンツを半分ずらした

「幸子ちゃん、、。」

慎吾は止めなかった

「あたしがしたいの。」

根もとから咥え込んで一気に押し上げて舐めあげてゆく

声こそ出さないものの
気持ち良さそうに口をあけて感じてくれている

愛おしいと思った
好きな人のを咥えて舐めていられる
幸せだった

お願い、気持ちよくなって
幸子のお口はシンちゃんの為にあるの
この人の精子を飲みたいと思った

「あ、幸子ちゃん、、、ああ、、、。」

そのまま中断させられてキスしてくる
あとは手でしごいてあげた

手にどびゅっと出たので舐めて飲んだ

「シンちゃんの味がする。」

慎吾がティッシュで口回りを拭いてくれる

「ありがとう。」

頭を撫でられて抱き締められる




慎吾が隣で寝息を立てている
子犬みたいな顔だ
髭が少し伸びてチクチクしていた
可愛いな
この人となら毎日一緒に居てもいいかな

あ、
膣から液が出たのを感じとる
そろそろナプキン買えなきゃ
シーツについちゃったら大変

トイレに行こうとすると腕を捕まれる

「うー、、。」

寝言?

「うー、幸子、、もうすぐ会えるよ。」

「どしたのシンちゃん?」

「僕だよ幸子。またパンツなくしたみたいだ。」

「へ?」


乗り移った?




/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ