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おっかない未亡人
第18章 あたしの好きな人
松下の家のベッドにいた
別に寝なくても良かったのだが
まあ、するよね
そこに山があったから登ったみたいな
そこに居るから寝たみたいな
一緒にいてしない方が不自然だった
松下が枕に寄りかかってトランクス1枚で煙草を吸っている
もう寝室で吸っても怒る人居ないもんね
幸子の電話が鳴る
「あ、さっちゃん?今叔父さん来てるんだけど何時ごろ帰る?」
槻の声を聞きながらパンティだけ身に付けると
松下が親指を立てて聞いてくる
幸子が首を振って小指を立てると
うち太ももに手を入れて撫でてきた
「自分でかけてこいよな~。」
横でぼやいて太ももの上に頭を乗せられる
「今日ねぇ、終わらなさそうなんだよねぇ。会社泊まるかも~。」
謝りに来たのか別れを言いに来たのか
今の幸子にはどちらでも良かった
幸子は松下を選んだ
それからは二人でだらーんとAVを見て
AVで見た
ウイスキーを口移しで飲ませるというプレイを真似して
ウイスキーの氷を松下が幸子の胸の上に転がして舌を這わす
「シンちゃんとはできないだろ。」
「、、、もっとして、、、、。」
転がした氷を口から貰う
でまた渡す
この人には希望が言える
オモチャも使った
振動するオモチャを下に当てながら乳首を舐められる
「ああああ、、、イッちゃう、、、、ひぁ、、、。あん、、もう、、、だめ、、、。」
「エロくなったな。」
そうよ
まっつんに開発されてからあたしは磨かれてきたわ
オモチャの刺激が残ってて
自分で撫でるだけで格段に気持ちよくなっていた
シーツに擦り付けて一人で動く
確かに慎吾の前ではここまでできない
「やだ、、またイキそ、、。」
もう毎日したくてアソコがびたびたなの
「塞いで?」
トランクスの上から触る
「もう、今すぐ入れないとおかしくなりそう。」
松下が刺激で敏感になったアソコを舐めている
や、、、、あ、、、、出る、、、出ちゃう、、、、
幸子は喘ぎ続けた
もうこの人からは離れられない
別に寝なくても良かったのだが
まあ、するよね
そこに山があったから登ったみたいな
そこに居るから寝たみたいな
一緒にいてしない方が不自然だった
松下が枕に寄りかかってトランクス1枚で煙草を吸っている
もう寝室で吸っても怒る人居ないもんね
幸子の電話が鳴る
「あ、さっちゃん?今叔父さん来てるんだけど何時ごろ帰る?」
槻の声を聞きながらパンティだけ身に付けると
松下が親指を立てて聞いてくる
幸子が首を振って小指を立てると
うち太ももに手を入れて撫でてきた
「自分でかけてこいよな~。」
横でぼやいて太ももの上に頭を乗せられる
「今日ねぇ、終わらなさそうなんだよねぇ。会社泊まるかも~。」
謝りに来たのか別れを言いに来たのか
今の幸子にはどちらでも良かった
幸子は松下を選んだ
それからは二人でだらーんとAVを見て
AVで見た
ウイスキーを口移しで飲ませるというプレイを真似して
ウイスキーの氷を松下が幸子の胸の上に転がして舌を這わす
「シンちゃんとはできないだろ。」
「、、、もっとして、、、、。」
転がした氷を口から貰う
でまた渡す
この人には希望が言える
オモチャも使った
振動するオモチャを下に当てながら乳首を舐められる
「ああああ、、、イッちゃう、、、、ひぁ、、、。あん、、もう、、、だめ、、、。」
「エロくなったな。」
そうよ
まっつんに開発されてからあたしは磨かれてきたわ
オモチャの刺激が残ってて
自分で撫でるだけで格段に気持ちよくなっていた
シーツに擦り付けて一人で動く
確かに慎吾の前ではここまでできない
「やだ、、またイキそ、、。」
もう毎日したくてアソコがびたびたなの
「塞いで?」
トランクスの上から触る
「もう、今すぐ入れないとおかしくなりそう。」
松下が刺激で敏感になったアソコを舐めている
や、、、、あ、、、、出る、、、出ちゃう、、、、
幸子は喘ぎ続けた
もうこの人からは離れられない