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おっかない未亡人
第20章 お呼ばれ
釣りに行くって言ったから全然外見はお洒落していない
トレーナーにジーパンという格好だ

そして玄関でキスされてる

ふいにキスが終わってギュッと抱き締められる 

「あー、柔らかい。」



ビールを飲みながらつまみを食べる

沢井は飲むと赤くなっていた

二人でしょうもない雑談をしていた
この上ないくらい笑って
最近笑えてなかったからなおのこと楽しい

幸子は沢井の肩をバンバン叩いて笑う

「やだもぉ、沢井さんたら。」

「幸子ちゃんが笑わすから。」


そのまま床に押し倒されてうなじにキスをされる
酒の勢いもあるのかな

トレーナーの上から胸を揉まれていた
手が大きいからか力が強い

今まで何人抱いたんだろ
出会いないとか言ってたけど
ゼロじゃないはず

トレーナーの下から手が入ってきてブラをさわさわされている

「ほんとにいい?」

「ん?」

世にも色っぽい顔だったと思う
酔って顔は赤らんでいたはず

「俺、自信がない。経験がないわけじゃないけど、、。」

幸子は起き上がった

「大丈夫。」

そういって沢井にキスをした
舌を入れて入れて絡めて奥深く

沢井の手が自然に胸に移って両手でぐにぐにに揉んでいる

「あっ、、」

幸子は気持ち良くて感じた声を出した

反応を見て沢井がもっと揉んでくる

「脱がせて?」

幸子はアシストしていく

上半身がブラだけになる
清楚な白いレースのブラだった
合格かしら

「デカイ、、。」

「やーだ見ないで。」

沢井はキスしながら片手で揉んでいる
次第に紐を肩から下ろして乳首が露になる

「綺麗だ。」

「はずい、、。」

沢井が再び押し倒して乳首を舐めてくる

「ああ、、、」

幸子は口をふさぐ
社宅だからあまり大きな声を出さないようにした方がいいとおもった

もう片方の乳首も舐められていた
私はもっと強く吸ってほしいけど

幸子が静かになったのを感じ取ったのだろう

「痛い?」

「ううん、もっと、、吸ってほしい、、。」

「こう?」

吸引力は強かった

「あああーん、、、、、、」

「こうだね。」

ちゅばちゅぱに吸い上げられた

「んんー、、きもちぃぃ、、」

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