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おっかない未亡人
第20章 お呼ばれ
畳の部屋は妙に落ち着く

「幸子ちゃん、、俺もう、、こんなに、、、。」

ズボンがはち切れそうだ

幸子は脱がしてあげた
しましまのトランクスがお目見えする

一物を触ると固くなっていた

「最後まで、していい?」

幸子は笑顔で頷いた


彼が押し入れから布団を出して敷く

「だから開けちゃいけなかったの?」

「いや、これを、、」

ゴムの箱を見せる

「ああ。したかった?」

「したかったよ。」

彼は眼鏡を外して真顔で見つめると
ジーパンを脱がせて
布団の上に倒してキスをする

固いものが下腹部や太ももに当たる

ブラとお揃いの白のレースのパンティをはいていた

「清楚だね。もっとすごいのはいてるかと。」

「どんなイメージ。」

「赤とか紫とか。」

「ああ、持ってはいるけど、、。そういうの好き?」

「特に好きってほどじゃないけど、、、。」

「じゃあこれからも白でいこうかな。」
 
「、、、いや、やっぱりはいて?」

「えーえっち。」

「何で。なんか、嵌められたぞ。」

「はめるのはそっちでしょ。」

幸子はトランクスを脱がせると
固いものがそびえ立っていた


彼はもうゴムをつけ始めた

「もう入れるの?」

「まだだめ?」

下も触らせないと

彼の手をパンティの中の茂みに持っていく

「濡らして?」

「ああ、、、ん、もう濡れてない?」

「もっと濡れたい、、。」

「えっちだなー。」

彼はパンティを脱がせるとクリトリスに指を這わせる
絶妙な手加減だ
さすが器用ね

幸子は感じていた
でも顔を見られるのは嫌だった

「チューして。」

キスで顔をごまかしながら彼の指に遊ばれていた
次第に自分で押し付けて指を下の穴へと誘導していく

「幸子ちゃん、、もう入るよ、、いっぱ出でてくる。」

「バスタオル、、敷いた方がいいかも、、。」

「そんなに?」

彼は驚いていた

「沢井さん次第。」

「え、試されてる?こわー。」

沢井は笑いながらバスタオルを敷いてくれた


「緊張してきた。」

「うふふっ。やめる?」

「いや、ここまで来て、、。」

「入れたい?」

「いい?」

「うん。」

彼の手を握ってこちらへ寄せる

彼はためらいがちに推し当てている

「ああ、ん、、、。」

幸子はもう、喘いでいた



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