この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おっかない未亡人
第21章 幸子人形
テントの中は意外と暖かかった
「イノシシとか来そうね。」
キスされながら幸子は身の安全を心配する
「そのときは俺が倒す。これでも柔道部だったんだ。」
「だから胸板厚いんだ。」
幸子は触る
沢井のリュックからゴムのパッケージが見えていた
「寝かせてくれるんじゃ?」
「無理だった。」
おっぱいを口に含みながら彼はもうゴムを出している
「持ってきたんだ。」
「念のため。」
どうやら早く入れたい人らしい
幸子は双眼鏡を出してテントの小窓から外を見た
「見て。」
「ん?」
先程のカップルが野外で致している
服は着ているけど動きで分かった
「燃えるな。人がしてるの見ると。」
パンティを脱がされる
「噛んで?」
乳首を向けるとかぶりついてくる
「ああ、、上手、、、。そのまま歯を使わないで噛むのよ。」
言う通りに甘噛みしてもらう
あたし色に染める
つもりだったが
「幸子ちゃん、、?」
「、、、(´д⊂)‥」
眠ってしまう
優しい彼はそのまま寝かせてくれたようだ
「イノシシとか来そうね。」
キスされながら幸子は身の安全を心配する
「そのときは俺が倒す。これでも柔道部だったんだ。」
「だから胸板厚いんだ。」
幸子は触る
沢井のリュックからゴムのパッケージが見えていた
「寝かせてくれるんじゃ?」
「無理だった。」
おっぱいを口に含みながら彼はもうゴムを出している
「持ってきたんだ。」
「念のため。」
どうやら早く入れたい人らしい
幸子は双眼鏡を出してテントの小窓から外を見た
「見て。」
「ん?」
先程のカップルが野外で致している
服は着ているけど動きで分かった
「燃えるな。人がしてるの見ると。」
パンティを脱がされる
「噛んで?」
乳首を向けるとかぶりついてくる
「ああ、、上手、、、。そのまま歯を使わないで噛むのよ。」
言う通りに甘噛みしてもらう
あたし色に染める
つもりだったが
「幸子ちゃん、、?」
「、、、(´д⊂)‥」
眠ってしまう
優しい彼はそのまま寝かせてくれたようだ