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おっかない未亡人
第23章 心の妊活
セーターを捲り上げて
ブラのホックを外されて

ドキドキした
もう何回もしてきたのに

シンちゃんはあたしの乳首しばらくを眺めてこりこりして
チュウゥゥゥって吸って

あ、、あぁ、、

シンちゃんがあたしのを舐めてる吸ってる
見ているだけで興奮した
手の置き場が分からなくてシンちゃんの頭の上に置く

「きもちぃ、、。」

「石鹸の匂いがする。」

慎吾がワキの匂いを嗅いでいる

「くすぐったい。」


パンティを脱がしてアソコも舐めてくれた

「あっ、、あぁ、、、、だめ、、、あぁ、、」

されるがままだ
もう誰にも後ろめたくない
してもいい関係前提で、堂々とシている

「もう、入れよう。」

「ちょっと待ってて。」

さらっと頭を撫でて
慎吾がゴムを取りに行った

「シンちゃん、付けなくてもいいよ。」

「うん。。でも今日は付けよう?」

「分かった。」


あぁぁ、、、気持ちいいよ、、、、

カーペットの上に寝かされて
前から入ってきて、動いて
 あたしも一緒に動いて
電気カーペットだから背中が暖かかった


シンちゃんがあたしの中で出してくれて引き抜いたときだった

「あ、、。」

「ん?」

一緒に結合部を見る

「ない。」

付いているはずのゴムがない

「え、付けてたよね?」

「ちょっと待って。」

シンちゃんがあたしの中をいじくる

「あ、、やだ、、、」

「入ってた、、、。」

ゴムが取れて中に入っていたらしい

「取れちゃったか。」

慎吾が気まずそうにしている
そんなに激しく動いた訳でもなかったのに

ゴムは潰れてて中には何も入ってなかった
つまり中で出ちゃったんだ

嬉しいような嬉しいような


慎吾がゴムをパサッとゴミ箱に捨てた

「どうしよ、、。明日病院行く?」

そうね。それが正しい行動だわ

「他の人だったら、行ってたかも。だけど、あたしは、嬉しい。もう、シンちゃんとしかしたくないから。」


嬉しいのは心だけじゃなくて
体もなんだかぽかぽかしてきて
あたしのナカにシンちゃんがいっぱい入ってるんだ
シンちゃんで満たされてるお腹をさすってみる

「嬉しい。パンツ穿きたくない。シンちゃんが入ってるって考えるだけで、幸せ。」

自分で膣を触ってみる
不思議な感覚だった





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