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ロリのよだれは世界遺産級
第1章 小5 あい
女児の名は、あい、といった。
俺は、キッチンで飲み物を2人分用意すると、あいと共に奥の部屋へ行った。
奥の和室には、すでに用意万端2人分の布団を重ねて敷いてあった。
布団の傍らには、ローション(お肌に優しい潤滑ゼリー)、ティッシュ、大人のオモチャ、エロ漫画など各種エロい品々。
通販で買った大きな鏡も、天井と壁にセッティング済み。
ちなみに俺は、この1階建ての一軒家でひとり暮らしである。月1で親から生活費が送られてくる。いわゆるぜいたくニートだ。
小5女児のあいは、このエロい鏡部屋を見て
「うッ♡」
というと、口からよだれをまたまた溢れ出させた。
『まだ5年生というのに、なんてスケベな女児なんだ!?』
俺は、あいのブサイクな顔をしげしげと眺めた。
あいは、カバンを放り出し、Tシャツ短パンのカラダをその2枚重ねの布団の上に乗せ、俺の上半身裸の胸をじろじろとガン見して口から性欲よだれをふつふつと溢れ出させていた。
そんなあいの目の前で、俺はトランクスを脱いだ。
俺の棒状に太く突っ立ったデカマラが、あいのすぐ目の前に飛び出した。
「ううッ♡」
あいが目を丸くして、俺のデカマラの頭をめちゃくちゃガン見してきた。
あいの口からよだれがいっぺんに溢れ出て、あいは慌ててそれを飲み込もうとした。
「あいちゃん、よだれは飲まなくていいんだよ?溢れるままにして」
俺はあいに優しく、言った。
「でも…布団にしたたり落ちちゃうよう~~~」
「いいんだよ?ふとんをあいちゃんの可愛いよだれでたっぷり汚していいんだよ?」
あいはようやくうなずいて、ポタポタとよだれをふとんに垂らし始めた。
「あいちゃん、ぼくのチンポが欲しいの?」
俺は、あいの目の前で極太のチンポを震わせ見せて、尋ねた。
「うーん…、分かんない…」
「それじゃ、そのよだれは何?どういう気持ち?」
「うーん…。おにいちゃんの」
「ぼくは、タツオ」
「タツオの…それを見るとなんだかよだれが溢れてきて♡カラダがカーッと熱くなって♡」
どうやら、あいは明らかに性欲を持っているが、まだ小5で幼すぎて自分の性欲を自覚していないようだ。
もちろんこのままセックスしても、あいはたぶんめちゃくちゃ喜ぶだろう。
しかし性欲を自覚するかしないかではセックスの質がかなり違ってくるので、あいにはぜひとも自覚させたいところだ。
俺は、キッチンで飲み物を2人分用意すると、あいと共に奥の部屋へ行った。
奥の和室には、すでに用意万端2人分の布団を重ねて敷いてあった。
布団の傍らには、ローション(お肌に優しい潤滑ゼリー)、ティッシュ、大人のオモチャ、エロ漫画など各種エロい品々。
通販で買った大きな鏡も、天井と壁にセッティング済み。
ちなみに俺は、この1階建ての一軒家でひとり暮らしである。月1で親から生活費が送られてくる。いわゆるぜいたくニートだ。
小5女児のあいは、このエロい鏡部屋を見て
「うッ♡」
というと、口からよだれをまたまた溢れ出させた。
『まだ5年生というのに、なんてスケベな女児なんだ!?』
俺は、あいのブサイクな顔をしげしげと眺めた。
あいは、カバンを放り出し、Tシャツ短パンのカラダをその2枚重ねの布団の上に乗せ、俺の上半身裸の胸をじろじろとガン見して口から性欲よだれをふつふつと溢れ出させていた。
そんなあいの目の前で、俺はトランクスを脱いだ。
俺の棒状に太く突っ立ったデカマラが、あいのすぐ目の前に飛び出した。
「ううッ♡」
あいが目を丸くして、俺のデカマラの頭をめちゃくちゃガン見してきた。
あいの口からよだれがいっぺんに溢れ出て、あいは慌ててそれを飲み込もうとした。
「あいちゃん、よだれは飲まなくていいんだよ?溢れるままにして」
俺はあいに優しく、言った。
「でも…布団にしたたり落ちちゃうよう~~~」
「いいんだよ?ふとんをあいちゃんの可愛いよだれでたっぷり汚していいんだよ?」
あいはようやくうなずいて、ポタポタとよだれをふとんに垂らし始めた。
「あいちゃん、ぼくのチンポが欲しいの?」
俺は、あいの目の前で極太のチンポを震わせ見せて、尋ねた。
「うーん…、分かんない…」
「それじゃ、そのよだれは何?どういう気持ち?」
「うーん…。おにいちゃんの」
「ぼくは、タツオ」
「タツオの…それを見るとなんだかよだれが溢れてきて♡カラダがカーッと熱くなって♡」
どうやら、あいは明らかに性欲を持っているが、まだ小5で幼すぎて自分の性欲を自覚していないようだ。
もちろんこのままセックスしても、あいはたぶんめちゃくちゃ喜ぶだろう。
しかし性欲を自覚するかしないかではセックスの質がかなり違ってくるので、あいにはぜひとも自覚させたいところだ。