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今夜は私を知らない誰かに甘えたい
第1章 お見合い相手
「ほら、片足あげて。」
まさかキッチンでセックスするの⁉
良平さんに片足を持ち上げられると、入り口がカパッと開いた。
「ああ、もう蜜が溢れているね。」
良平さんが指で入り口を触ると、くちゅくちゅと音が鳴る。
「はあん……」
「気持ちよさそうだね。もっと気持ち良くしてあげるね。」
すると良平さんは、ピンと立った乳首を舐め始めた。
「甘いよ。」
「ああ……」
乳首から流れる良平さんの唾液に、下半身がキュンキュンする。
「挿れるね。」
大きくなった良平さんのペニスが、私の中に入ってくる。
「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルな腰つきに、ここがキッチンだという事を忘れる。
まさかキッチンでセックスするの⁉
良平さんに片足を持ち上げられると、入り口がカパッと開いた。
「ああ、もう蜜が溢れているね。」
良平さんが指で入り口を触ると、くちゅくちゅと音が鳴る。
「はあん……」
「気持ちよさそうだね。もっと気持ち良くしてあげるね。」
すると良平さんは、ピンと立った乳首を舐め始めた。
「甘いよ。」
「ああ……」
乳首から流れる良平さんの唾液に、下半身がキュンキュンする。
「挿れるね。」
大きくなった良平さんのペニスが、私の中に入ってくる。
「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルな腰つきに、ここがキッチンだという事を忘れる。