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今夜は私を知らない誰かに甘えたい
第1章 お見合い相手
「いいよ、いいよ、詩歌。」

良平さんのピストンが、激しくなってくる。

もしかして、生で挿れている?

どうしよう。中で出されたら。

「ああ、出る!詩歌、愛してるよ。」

その瞬間、ペニスが私の中から離れた。

「はぁはぁはぁ。」

どうやら、良平さんは床に精子を出したらしい。

「床が……」

「いいんだ。拭けばいいし。」

良平さんはティッシュを手にすると、床を拭いた。

「満足した?」

「えっ……ああ……」

「その様子だと、まだだね。」

良平さんは、私の身体を反対にした。

立ちバックの姿なんて、恥ずかしい。

「あの、料理が冷めちゃう。」

「料理の前に、俺を味わってよ。」
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