この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今夜は私を知らない誰かに甘えたい
第1章 お見合い相手
すると後ろから、またペニスが挿入された。

「はあぁぁ……」

「まだ感じてるね。いいよ、詩歌はエロくて。」

「そんな恥ずかしい。」

「恥ずかしい姿の詩歌も、見たいんだよ。」

後ろから激しく突かれて、快感が付き上げる。

「もう、もうダメェ……」

「じゃあ、出していいか?」

「うん、来てえ……」

ああ、このまま中に出されてもいいと思った瞬間、またペニスは抜かれた。

また床に精子を散りばめている。

「はぁはぁはぁ。」

二人で息を切らして、抱き合った。

「最高だよ、詩歌。」

「ふふふ。良平さん、2回も出しちゃったね。」

「詩歌がエロいからだよ。」

見つめ合うと、二人で微笑み合った。
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ