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第2章 新たな芽生え

佳子さんの事をもっと
いいえ
ちゃんと知りたいのに声をかける勇気がなくて
毎日モヤモヤしたまま数日を過ごしていた。

仕事をしていても
ベッドに入って横になっていても
いつも佳子さんの事ばかり…
ふと気が付くと
わたしの手は大きくなったペニスを触っていた
「佳子さん、佳子さん…」

あの河川敷での事を思い出しながら
想像してしまうと
佳子さんの淫らな姿が浮かんでしまう…
ツンととがった乳首と
柔らかそうでふくよかな胸
その胸の谷間を流れる汗のつぶ

いつの間にか
わたしは佳子さんをオナペットにしていた

高校生の時から何年も過ぎ
色々な経験をしてきた佳子さん
女性としての魅力も磨きがかかり
佳子さんは美しさに加え、セクシーさに溢れていた

わたしはまた
佳子さんに恋をしてしまいそう