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この世は金で回ってる。
第3章 九尾の狐
 「あ、あの。た、珠世のぷ、プッシーにち、チンポを挿入て気持ちよくなってざ、ザーメンいっぱい出してください。」
 つまりつまりながら口上を述べる。
 よく頑張った方だがまだまだだな。
 「60点かな。」
 辛い点数に珠世の顔が不安に陰る。
 「誰のチンポを挿入て欲しいのか判らないから-15点。それから。」
 指を伸ばしハート型の陰毛の下の秘裂を撫でる。
 「ここはプッシーじゃなくてオマンコだ。これが-25点。」
 指で開くと早くも蜜を滴らせる淫花を嬲る。
 「アァ~ン。ハアァ~ン。」
 熱く甘い声を吐きながら首っ玉にしがみついてくる。
 「さあ、言ってごらん。」
 「ご、ご主人様。珠世のオマンコにご主人様の立派なチンポを挿入て気持ちよくなってザーメンいっぱい出してください。」
 よく出来ました。花丸、五重丸だ。
 「100点だ。」
 誉められたのが嬉しかったのか首に回した手に更に力がこもる。
 さて、どこから攻めようか?
 まあ、まずはこれからか。
 指先で秘裂をなぞり溢れ出てる愛液をたっぷりと絡め秘裂頂上に君臨する女王様にご挨拶だ。
 「オォォウン~~~!」
 包皮から露呈した巨大な肉芽を摘まみ捏ねる。
 それだけで珠世は膝をガクガク震わせ狼の遠吠えみたいな声を上げる。
 「珠世のクリトリスはなんでこんなに大きいんだ?」
 「あ、明日菜に毎日吸引して貰ってたから。」
 明日菜という女は肉体改造の趣味でもあったんだろうか?
 多分乳首も彼女の仕業だろう。
 もしかしたら独占欲の塊で珠世を特異な肢体に改造して他者に見せれないようにしたかったのかもしれない。
 もしそうならお生憎様。
 お前が育てた淫肉は俺の手に墜ちた。
 下拵え御苦労様。
 コリコリとした肉芽を摘まみ、抓り、捏ねる。
 その度に腰が大きくグラインドして淫水が糸を引きながら飛び散る。
 「クリトリスダメ!おねがい!変になっちゃう!おねがい!やめて!」
 おかしな事を言う女だ。
 気持ちが良い事を何故止めなければならない?
 気持ちが良いというのは身体がそれを求めている証拠じゃないか。
 頭の悪い女にはお仕置きだ。
 「ギャアァ~!」
 デコピンならぬクリピンをくらい悲鳴を上げる。
 やはりマゾの資質があるのだろう。
 女体で一番敏感な箇所を打擲され脳天を貫く痛みを受けながらドバッと愛液を噴き出す。 
 
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