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この世は金で回ってる。
第4章 山姥

蛇の交尾はねちっこく丸一昼夜続くという。
レズビアンのそれはこれに似ている。
男の射精したら1ラウンド終了という明確な終わりがない。
熾火に息を吹き掛けるれば焚き火は再び激しく燃えるようにいつまでも果てしなく行為は続く。
綱手の相手を珠世に任せ女二人の喘ぎ声を子守唄に目を瞑る。
「ご主人様。朝食の用意が出来ました。」
久子に軽く身体を揺すられ目が覚める。
数十分の仮眠のつもりがどうやら爆睡してしまったらしい。
「おはよう。久子。」
「おはようございます。あの、朝食はここでお取りになりますか?」
おかしな事を尋ねてくるものだ。
朝飯はいつもここで食べてるじゃないか。
何か問題でもあるのか?
何か問題でも・・・
大有りだった。
床に絡まりあっている珠世と綱手。
足の先から顔中まで隙間なくキスマークを刻まれている綱手を見れば昨夜何があったのかは説明の必要もない。
半分呆れ顔で二人を見下ろしている久子に小さく首肯する。
女同士での特有の淫臭が漂う部屋で飯を食べるのも一興だろう。
二人が絡まってい反対側に腰掛ける。
いつも通り横に座り給仕を始めようとする手を止める。
「脱げ。」
予想外の命令に一瞬驚いたようだがすぐに淫蕩な期待に顔を蕩けさせいそいそと着衣を脱ぎ去る。
何度見ても飽きないエロい肢体だ。
目の前で行われるストリップショーに寝惚け眼だった愚息がムクムクと起立する。
節操のないやつめ。
飯時くらい大人しく出来ないのか。
服を畳み部屋の隅に置くと久子はピタリと身体を寄せて座る。
肌が触れている箇所が火照ったように熱い。
「米。」
いつも通り口に運ばれる白米をしつこい程咀嚼する。
久子の顎を持ちクイっと上を向け唇を重ねる。
俺の口から久子の口に噛み砕かれ唾液で柔らかくなった出来損ないのお粥みたいな白米を流し込む。
普通なら汚いと吐き出す物を更に咀嚼し味を楽しんでから嚥下する。
裸の胸や股間を弄りながら三度に一回はこのような餌付けを行う。
こんな事をしていたら農作業の時間が短くなっていくのだが今日は久子を家から出す気はない。
ゆっくりとした食事が半分程すんだころ妙な音が響く。
クゥ~~~。
目をやるといつの間に目を覚ましたのか綱手が切なそうにお腹を押さえてこちらを見ていた。
レズビアンのそれはこれに似ている。
男の射精したら1ラウンド終了という明確な終わりがない。
熾火に息を吹き掛けるれば焚き火は再び激しく燃えるようにいつまでも果てしなく行為は続く。
綱手の相手を珠世に任せ女二人の喘ぎ声を子守唄に目を瞑る。
「ご主人様。朝食の用意が出来ました。」
久子に軽く身体を揺すられ目が覚める。
数十分の仮眠のつもりがどうやら爆睡してしまったらしい。
「おはよう。久子。」
「おはようございます。あの、朝食はここでお取りになりますか?」
おかしな事を尋ねてくるものだ。
朝飯はいつもここで食べてるじゃないか。
何か問題でもあるのか?
何か問題でも・・・
大有りだった。
床に絡まりあっている珠世と綱手。
足の先から顔中まで隙間なくキスマークを刻まれている綱手を見れば昨夜何があったのかは説明の必要もない。
半分呆れ顔で二人を見下ろしている久子に小さく首肯する。
女同士での特有の淫臭が漂う部屋で飯を食べるのも一興だろう。
二人が絡まってい反対側に腰掛ける。
いつも通り横に座り給仕を始めようとする手を止める。
「脱げ。」
予想外の命令に一瞬驚いたようだがすぐに淫蕩な期待に顔を蕩けさせいそいそと着衣を脱ぎ去る。
何度見ても飽きないエロい肢体だ。
目の前で行われるストリップショーに寝惚け眼だった愚息がムクムクと起立する。
節操のないやつめ。
飯時くらい大人しく出来ないのか。
服を畳み部屋の隅に置くと久子はピタリと身体を寄せて座る。
肌が触れている箇所が火照ったように熱い。
「米。」
いつも通り口に運ばれる白米をしつこい程咀嚼する。
久子の顎を持ちクイっと上を向け唇を重ねる。
俺の口から久子の口に噛み砕かれ唾液で柔らかくなった出来損ないのお粥みたいな白米を流し込む。
普通なら汚いと吐き出す物を更に咀嚼し味を楽しんでから嚥下する。
裸の胸や股間を弄りながら三度に一回はこのような餌付けを行う。
こんな事をしていたら農作業の時間が短くなっていくのだが今日は久子を家から出す気はない。
ゆっくりとした食事が半分程すんだころ妙な音が響く。
クゥ~~~。
目をやるといつの間に目を覚ましたのか綱手が切なそうにお腹を押さえてこちらを見ていた。

