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寝取られた人妻
第3章 再び
その日、私は具合が悪いからと職場を早退した。
あんな事があってからはまともに仕事など続けられる訳がなかった。
それにしても職場にまで押しかけてくるなんて・・
そして神聖な職場であんな暴挙に出るなんて・・
私は常務の神経を疑った。
(無理矢理だったとはいえ、また夫を裏切り者しまった・・)
夫を裏切ってしまった罪悪感と結局は常務を受け入れてしまった自分に自己嫌悪を覚える私だった。
「あっ、あっ・・ああ・・」
自宅に帰った私は急いでシャワーを浴びてベッドに倒れ込んだのだが、しばらくしてふと気が付くと無意識の内に胸と股間に手を伸ばしていたのだった。
そんなはしたない自分に気が付いて、ハッとして手を止めた。
でも、またしばらくすると胸を揉み、股間に手を伸ばしている自分がいたのだった。
あんな事があってからはまともに仕事など続けられる訳がなかった。
それにしても職場にまで押しかけてくるなんて・・
そして神聖な職場であんな暴挙に出るなんて・・
私は常務の神経を疑った。
(無理矢理だったとはいえ、また夫を裏切り者しまった・・)
夫を裏切ってしまった罪悪感と結局は常務を受け入れてしまった自分に自己嫌悪を覚える私だった。
「あっ、あっ・・ああ・・」
自宅に帰った私は急いでシャワーを浴びてベッドに倒れ込んだのだが、しばらくしてふと気が付くと無意識の内に胸と股間に手を伸ばしていたのだった。
そんなはしたない自分に気が付いて、ハッとして手を止めた。
でも、またしばらくすると胸を揉み、股間に手を伸ばしている自分がいたのだった。