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寝取られた人妻
第5章 本当の悦び
「常務、もうヤメて・・って何回も言ってたよ!母さん、常務に何かされたの?」
息子が身を乗り出して聞いてくる。
(やっぱり・・私はつい常務の名前を口走ってしまっていたのか?)
背中に冷や汗が走った。
「地、違うの!お母さんはね・・あの常務が元々嫌いなのよ!だから悪い夢を見たんだわ!」
そう言って何とかごまかした。
「そんな事より・・これはいったいどういう事?」
私は両手を後ろ手に縛られている状況を説明するように息子に尋ねたのだった。
「母さんが好きなんだ!友達の田中や斎藤が『おまえの母さんは美人でナイスバディだからヤリたい』って・・。だからあいつらに母さんを取られる前に俺が母さんを・・」
「・・?」
言葉が出なかった。
まさか高校生の分際で友人の母親とヤリたいなんて・・
そんな信じられない事を口にするなんて・・
「で、でも・・だからと言って、どうしてあなたが・・?」
(私を友人に取られる前に・・?自分の母親をどうしようと・・?)
あまりの話の展開に頭が付いていかなかった。
「母さんは僕だけの母さんだよね?」
「あ、当たり前じゃない!あなたのお友達もきっと冗談で言ったのよ!」
後ろ手に縛られた体を乗り出すようにして息子に話しかけた。
「ご、ごめんよ・・」
やっと息子はわかってくれたらしい。
「でも、僕は本当に母さんが好きなんだ!だから、こんなに・・」
息子は巨大化していた自分自身をズボンのチャックから出して見せたのだ。
「・・?」
それはまだピンク色をしたあどけない男性自身だった。
でも、夫のよりは大きかった。
しばらく考えた末に私は自分でも驚くような提案をしたのだった。
恐らく、常務といかがわしい関係になる前だったら、決して口にしないようなはしたない破廉恥な提案だった。
「わかったわ・・。それじゃ、お母さんが手伝ってあげる」
私がそう言うと、息子は私の両手を自由にしてくれた。
私は息子の巨大化した男性自身を指で握り締め、上下に擦り始めた。
まだ経験のない息子は、あっという間に射精した。
私の顔にまで飛沫が飛んできたのだった。
息子が身を乗り出して聞いてくる。
(やっぱり・・私はつい常務の名前を口走ってしまっていたのか?)
背中に冷や汗が走った。
「地、違うの!お母さんはね・・あの常務が元々嫌いなのよ!だから悪い夢を見たんだわ!」
そう言って何とかごまかした。
「そんな事より・・これはいったいどういう事?」
私は両手を後ろ手に縛られている状況を説明するように息子に尋ねたのだった。
「母さんが好きなんだ!友達の田中や斎藤が『おまえの母さんは美人でナイスバディだからヤリたい』って・・。だからあいつらに母さんを取られる前に俺が母さんを・・」
「・・?」
言葉が出なかった。
まさか高校生の分際で友人の母親とヤリたいなんて・・
そんな信じられない事を口にするなんて・・
「で、でも・・だからと言って、どうしてあなたが・・?」
(私を友人に取られる前に・・?自分の母親をどうしようと・・?)
あまりの話の展開に頭が付いていかなかった。
「母さんは僕だけの母さんだよね?」
「あ、当たり前じゃない!あなたのお友達もきっと冗談で言ったのよ!」
後ろ手に縛られた体を乗り出すようにして息子に話しかけた。
「ご、ごめんよ・・」
やっと息子はわかってくれたらしい。
「でも、僕は本当に母さんが好きなんだ!だから、こんなに・・」
息子は巨大化していた自分自身をズボンのチャックから出して見せたのだ。
「・・?」
それはまだピンク色をしたあどけない男性自身だった。
でも、夫のよりは大きかった。
しばらく考えた末に私は自分でも驚くような提案をしたのだった。
恐らく、常務といかがわしい関係になる前だったら、決して口にしないようなはしたない破廉恥な提案だった。
「わかったわ・・。それじゃ、お母さんが手伝ってあげる」
私がそう言うと、息子は私の両手を自由にしてくれた。
私は息子の巨大化した男性自身を指で握り締め、上下に擦り始めた。
まだ経験のない息子は、あっという間に射精した。
私の顔にまで飛沫が飛んできたのだった。