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寝取られた人妻
第2章 レイプ
私はスカートの上からお尻を触ってみた。
すると常務の言う通り、ヌルッとした感触が伝わってきたのだ。
「ほうら、私が言った通りでしょ?奥さんは自分でも知らない内に興奮してあそこを濡らしていたんですよ!」
鬼の首を取ったかのように常務が勝ち誇った顔をした。
「そ、そんな事はありませんから・・き、今日はもう帰っていただけますか?夫も寝てしまいましたし・・」
私は何とかその場を取り繕うとした。
「アハハ、何を言ってるんですか?新崎君が寝ちゃった今こそチャンスじゃないですかぁ?」
「・・?」
常務が何を言っているのかわからないでいると、「邪魔者がいなくなり、奥さんが私に抱かれたくてあそこを濡らしているんだから、これこそ据え膳食わぬは男の恥!じゃないですかぁ!」
訳のわからない事を言いながら、常務が椅子から立ち上がった。
何やら身の危険を感じた私は一歩後退りした。
「私はね・・ずっと奥さんを忘れられないでいたんですよ。本当なら、私が奥さんを手に入れた筈なのに・・ずっと悔しく思っていたんですよ!それが念願かなってやっと奥さんをモノにできるチャンスがきたんです!これこそ天が私に与えたチャンスですよ!」
常務は背広を脱ぎ捨てるとネクタイを緩めだした。
「な、何を・・?」
私は恐怖を覚えてまた後退りした。
「奥さん、新崎君に抱いてもらってますか?もう何年も抱いてもらってないんでしょ?」
常務は何故か我が家のプライベートを知っていた。
「新崎君に聞いてますよ。もう何年も抱いていないと・・。こんな美人な奥さんを放っておくなんて許せないですよ」
常務がワイシャツのボタンを外しながら近寄ってきた。
生まれて初めて経験する恐怖だった。
背中が壁にぶつかり、逃げ道が断たれた。
「怖がらなくてもいいんだよ。私が本当の女の悦びを教えてあげますからね!」
常務が目を血走らせて歩み寄ってきた。
恐怖におしっこが洩れそうだった。
すぐ傍で寝ている夫を起こす事も2階に居る息子に助けを求める事もこの時の私の頭にはなかった。
常務が目の前にやってきて、私は気を失いそうになったのだった。
すると常務の言う通り、ヌルッとした感触が伝わってきたのだ。
「ほうら、私が言った通りでしょ?奥さんは自分でも知らない内に興奮してあそこを濡らしていたんですよ!」
鬼の首を取ったかのように常務が勝ち誇った顔をした。
「そ、そんな事はありませんから・・き、今日はもう帰っていただけますか?夫も寝てしまいましたし・・」
私は何とかその場を取り繕うとした。
「アハハ、何を言ってるんですか?新崎君が寝ちゃった今こそチャンスじゃないですかぁ?」
「・・?」
常務が何を言っているのかわからないでいると、「邪魔者がいなくなり、奥さんが私に抱かれたくてあそこを濡らしているんだから、これこそ据え膳食わぬは男の恥!じゃないですかぁ!」
訳のわからない事を言いながら、常務が椅子から立ち上がった。
何やら身の危険を感じた私は一歩後退りした。
「私はね・・ずっと奥さんを忘れられないでいたんですよ。本当なら、私が奥さんを手に入れた筈なのに・・ずっと悔しく思っていたんですよ!それが念願かなってやっと奥さんをモノにできるチャンスがきたんです!これこそ天が私に与えたチャンスですよ!」
常務は背広を脱ぎ捨てるとネクタイを緩めだした。
「な、何を・・?」
私は恐怖を覚えてまた後退りした。
「奥さん、新崎君に抱いてもらってますか?もう何年も抱いてもらってないんでしょ?」
常務は何故か我が家のプライベートを知っていた。
「新崎君に聞いてますよ。もう何年も抱いていないと・・。こんな美人な奥さんを放っておくなんて許せないですよ」
常務がワイシャツのボタンを外しながら近寄ってきた。
生まれて初めて経験する恐怖だった。
背中が壁にぶつかり、逃げ道が断たれた。
「怖がらなくてもいいんだよ。私が本当の女の悦びを教えてあげますからね!」
常務が目を血走らせて歩み寄ってきた。
恐怖におしっこが洩れそうだった。
すぐ傍で寝ている夫を起こす事も2階に居る息子に助けを求める事もこの時の私の頭にはなかった。
常務が目の前にやってきて、私は気を失いそうになったのだった。