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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第1章 こはる(1)見つけた
行った(こはるに連れていかれた)場所は、こはるの自宅。
「お邪魔します…」
「いま、独りだよ♡夜遅くまでひとりなんだ♡」
こはるの両親は共働きで、しかも毎日残業残業だという。

通された部屋は、ダブルベッドが置いてあり、ドレッサーやタンスが端にある。
「両親の部屋なんだ♡」
なぜこの部屋に通されたのか理由を聞こうとしたら、こはるが服を脱ぎ始めたので驚いた。
「え?え?え?」

こはるは、下着のブラジャーとパンティーだけのエロい姿になってしまった。
「なっつん♡どう?エロいでしょ?」
僕は呆れて、こはるのエロ下着姿をガン見した。低身長で細身スリムで、それとアンバランスに膨らんだ巨乳、そして超絶美少女。ズボンの前が激しく突っ張って、痛い。
「めちゃくちゃエロい」
思わず感想を言うと、こはるはニコニコ微笑んでブラを自分で外した。

こはるのなんともバカでかく膨らんだ、まんまるい大きなお乳が僕のすぐ目の前に飛び出してきた。
「うおおおおー???」
こはるは、大きなまんまるお乳をぶるーん、ぶるーん、ぶるーんと肩をわざと大きく動かして激しく揺らして見せていた。両乳首がツンと立っているのが、見えた。

僕がこはるのデカ乳に見惚れていると、こはるが僕の顔を覗き込むように見てきて
「なっつんは、あたしのことが好きなの?」
と尋ねてきた。
こはるは確かに美少女で巨乳だが、キャラに難がある。
「こはるのカラダには興味あるけど…、こはるのことは別に何とも思ってない」
僕は、正直に答えた。
するとこはるはにっこりと満面笑顔になって
「そう、なんだ♡うれしい♡理想的じゃん~♡」
と言った。

男子に好きでないと言われて喜ぶこはるが、僕の疑問に答えた。
「あたし、エッチエロエロなことにとても興味があるんだ♡男子にエッチエロエロなことをいっぱいされてみたい♡ただあたしに近づいてくる男子は全員あたしのことが好きで、それがネックだったんだ♡だって好きな女子を男子はガムシャラ抱きしめたり、いきなりおマンコにチンポを突っ込んだりするでしょ?あたし、エッチエロエロなことを楽しみたいんだよ?エッチエロエロな雰囲気をぶち壊すようなことはされたくないの♡なっつんみたいに、あたしのことは好きでなくて、あたしのカラダに興味を持っている男子を探してたんだ♡」
こはるが僕を発見したのは、偶然だった。
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