この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第40章 8月18日 告白
「ゆーくん!そっちそっち!早く倒して!」
「このっ!このっ!」
「あーあ、やられちゃった…ねえ、どうしてキャラまで変えちゃったの?」
そう、僕はあの装備と一緒に狩人のキャラも捨てた。まりちゃんと同じ、格闘タイプにして、最初からやり直していた。

「やっぱりレベル5だと、まだ全然ダメだね」
と僕は笑った。
「ゆーくん、これ向いてないんじゃないの?」
「まりちゃんにできるなら、僕だってやれるよ」
「そうかなぁ。でも、わたしのほうがずっと上手いから!」

ゲームしながらも、僕はずっと頭にチラついていた。やっぱり、まりちゃんを目の前にしたら、思い出さずにいられない。
セックスしてるときの、まりちゃんの姿…
『ブタさんのオチンポ…きもちいいよぉ…』

まりちゃんは、僕が返事しないので
「ゆーくん、どうしたの?」

『っんああっ…もっと…もっと…オマンコよくしてぇ…ぁふぁあっ』
まりちゃんの、おまんこ…こんなに濡れて…僕のチンコがズボズボ入ってる…気持ちいい…もう出ちゃうよ…
『せーし出して…ああぁんっ…ブタさんのせーしほしいのぉ…』

「ゆーくん!」
まりちゃんの声で、我に返った。もうだめだ、頭が変になりそうだ。
やっぱりこんなのは異常だ。まりちゃんを圭から引き離して、僕は僕として、まりちゃんを抱きたい!恋人として…

「まりちゃん!」
僕は、まりちゃんの両肩をつかんだ。
「え?なに?」
「お願いがあるんだ」
「お願い?」
「家庭教師のところに行くの、やめてほしい」
まりちゃんは、キョトンとして
「どうして?」
「ほら、知らない人に頼まなくても、勉強なら僕が教えてあげるよ。これでも、けっこう成績いいんだよ」
成績いいというのは、ウソだけど…

「でも、お父さんたちが、先生に教えてもらいなさいって言うんだよ。それにもう、知らない人じゃないし」
いっぱいセックスしてるから?
「でも…」
「ゆーくんには無理だよ」
僕よりあいつのほうが、セックス上手いから?
「ねえ、ホントに家庭教師に何もされてない?」
「どうしたの?ゆーくん変だよ。勉強してるだけだし」
セックスが勉強か?
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ