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俺の肉奴隷は11歳
第40章 8月18日 告白
わかってる。ホントはどう言えばいいのか。
僕は見た、まりちゃんがあいつとセックスしてるのを。そして僕もした。顔を隠して自分だと明かさずに、まりちゃんにチンチンを入れてしまった。
でも、そんなこと言えない。僕は卑怯者だ。
「まりちゃん、僕は…」
「なに?」
「いや…まりちゃんは、家庭教師のことが好きなの?」
「何言ってるの?やっぱりゆーくん変だよ。だって先生だよ。好きとか、そういうのじゃないよ」
「僕は…」
「どうしたの?」
「僕は、まりちゃんが好きだ!」
言ってしまった…
まりちゃんは何も言わず、じっと僕を見ていた。
「ここに引っ越してきて、久しぶりにまりちゃんに会って、すごくかわいいって思って…」
「……」
「イトコとしてじゃない。女の子として、まりちゃんが大好きなんだ。まだ小学生だけど、でも僕は…」
「……」
「まりちゃん!」
思わず体が動いて、まりちゃんをベッドに押し倒してしまった。
「ヤダ!やめて!」
まりちゃんの叫びに、あわてて手を離した。
「ごめん…」
あいつとはセックスしてるのに…僕じゃダメなのか?ブタならいいのか?
まりちゃんはベッドに寝たまま、天井を見ていた。
「ゆーくん、女の子と付き合ったことあるの?」
「えっ…ないよ…」
「わたし思うの。ゆーくんは、わたしと付き合いたいんじゃないんだよ」
「どういうこと?」
「ゆーくんが欲しいのは、女の子。ゆーくんがわたしのこと、そういうふうに見てるのは知ってたよ。でもそれは、わたしが近くにいたからなの。誰でもいいんだよ」
「違うよ!僕は、まりちゃんだけが好きなんだ!」
まりちゃん、なんでそんなこと言うの?僕のこと好きじゃないなら、そう言えばいいだけだ。なんで…
まりちゃんは、顔をそむけて
「ゆーくんは、ホントのわたしを知らないから」
ホントのまりちゃん…
『あんっ…オチンポきもちいいよぉ…』
たしかに、あのときのまりちゃんは、まるで別人だ。いや、今だって、何か違う…
僕は見た、まりちゃんがあいつとセックスしてるのを。そして僕もした。顔を隠して自分だと明かさずに、まりちゃんにチンチンを入れてしまった。
でも、そんなこと言えない。僕は卑怯者だ。
「まりちゃん、僕は…」
「なに?」
「いや…まりちゃんは、家庭教師のことが好きなの?」
「何言ってるの?やっぱりゆーくん変だよ。だって先生だよ。好きとか、そういうのじゃないよ」
「僕は…」
「どうしたの?」
「僕は、まりちゃんが好きだ!」
言ってしまった…
まりちゃんは何も言わず、じっと僕を見ていた。
「ここに引っ越してきて、久しぶりにまりちゃんに会って、すごくかわいいって思って…」
「……」
「イトコとしてじゃない。女の子として、まりちゃんが大好きなんだ。まだ小学生だけど、でも僕は…」
「……」
「まりちゃん!」
思わず体が動いて、まりちゃんをベッドに押し倒してしまった。
「ヤダ!やめて!」
まりちゃんの叫びに、あわてて手を離した。
「ごめん…」
あいつとはセックスしてるのに…僕じゃダメなのか?ブタならいいのか?
まりちゃんはベッドに寝たまま、天井を見ていた。
「ゆーくん、女の子と付き合ったことあるの?」
「えっ…ないよ…」
「わたし思うの。ゆーくんは、わたしと付き合いたいんじゃないんだよ」
「どういうこと?」
「ゆーくんが欲しいのは、女の子。ゆーくんがわたしのこと、そういうふうに見てるのは知ってたよ。でもそれは、わたしが近くにいたからなの。誰でもいいんだよ」
「違うよ!僕は、まりちゃんだけが好きなんだ!」
まりちゃん、なんでそんなこと言うの?僕のこと好きじゃないなら、そう言えばいいだけだ。なんで…
まりちゃんは、顔をそむけて
「ゆーくんは、ホントのわたしを知らないから」
ホントのまりちゃん…
『あんっ…オチンポきもちいいよぉ…』
たしかに、あのときのまりちゃんは、まるで別人だ。いや、今だって、何か違う…