この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第46章 8月22日 電話の向こう
麻莉奈はスマホを出して
「もしもし…」
「麻莉奈、今日はありがとう!」
花音だ。
「ううん、わたしこそ」
「もう家に着いた?」
「うん」
俺はまたマンコを突きはじめた。
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!
「んアッ!」
「どうしたの?」
「な、なんでもないよ…んッ!」
ヌチュ!ヌチュ!ヌチャ!
「わたしね、麻莉奈がわたしの気持ち、受け止めてくれて、すごくうれしかった」
ヌチュ!ヌチャ!ヌチュ!
「だ…だってわたしも…か…花音のこと…すきだから…アッ!」
「でも、あんなことしちゃうなんて、びっくりしたよ。麻莉奈って、ホントはわたしの事そんなに好きじゃないのに、わたしのために、してくれたのかなって…わたしが麻莉奈を好きだって言ったから…」
ヌチュ!ヌチュ!ニチュ!
「ンうッ!…そんなことないよ…ホントに…あッ…花音が大好きなの…」
「ホントに?うれしい…」
俺は少し腰を引いて、勢いよく子宮にぶつけた。
ブジュッ!!
「んふウうッ!!」
「麻莉奈、ホントにどうしたの?もしかして…」
ニチュ!ヌチュ!ヌチュ!…
「え?なに?」
「自分で、しちゃってるの?」
ヌチュ!ヌチュ!ヌヂュ!ヌチャ!…
「そ、そうなの…ンあッ!…さっきのこと…思い出して…」
「ねえ、わたし今からそっちに行っていい?」
ヌチュ!ヌチュ!ニュヂュ!…
「だ、だめだよ!…今からね…んくッ…お母さんと…出かけるから…」
「そう…じゃあしょうがないね。また今度ね」
「う…うん、ごめんね…」
ヌチュ!グプッ!ヌチュ!…
「麻莉奈、好きだよ」
「…わたしも好き…んンッ!」
「もしもし…」
「麻莉奈、今日はありがとう!」
花音だ。
「ううん、わたしこそ」
「もう家に着いた?」
「うん」
俺はまたマンコを突きはじめた。
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!
「んアッ!」
「どうしたの?」
「な、なんでもないよ…んッ!」
ヌチュ!ヌチュ!ヌチャ!
「わたしね、麻莉奈がわたしの気持ち、受け止めてくれて、すごくうれしかった」
ヌチュ!ヌチャ!ヌチュ!
「だ…だってわたしも…か…花音のこと…すきだから…アッ!」
「でも、あんなことしちゃうなんて、びっくりしたよ。麻莉奈って、ホントはわたしの事そんなに好きじゃないのに、わたしのために、してくれたのかなって…わたしが麻莉奈を好きだって言ったから…」
ヌチュ!ヌチュ!ニチュ!
「ンうッ!…そんなことないよ…ホントに…あッ…花音が大好きなの…」
「ホントに?うれしい…」
俺は少し腰を引いて、勢いよく子宮にぶつけた。
ブジュッ!!
「んふウうッ!!」
「麻莉奈、ホントにどうしたの?もしかして…」
ニチュ!ヌチュ!ヌチュ!…
「え?なに?」
「自分で、しちゃってるの?」
ヌチュ!ヌチュ!ヌヂュ!ヌチャ!…
「そ、そうなの…ンあッ!…さっきのこと…思い出して…」
「ねえ、わたし今からそっちに行っていい?」
ヌチュ!ヌチュ!ニュヂュ!…
「だ、だめだよ!…今からね…んくッ…お母さんと…出かけるから…」
「そう…じゃあしょうがないね。また今度ね」
「う…うん、ごめんね…」
ヌチュ!グプッ!ヌチュ!…
「麻莉奈、好きだよ」
「…わたしも好き…んンッ!」