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俺の肉奴隷は11歳
第47章 8月23日 崩壊
落ち込んだ顔をしている僕を見て、花音ちゃんは
「勇希さん?」
「いや…それは…よかったね、疑いが晴れて…」
「はい。お騒がせしてごめんなさい」
花音ちゃんは、軽く頭を下げた。それから
「わたしもお手洗い行ってきます」
と、軽やかな足取りで去って行った。
間に合わなかった…
まりちゃんのことは僕も知らなかったけど、花音ちゃんは、危険を予想できた。それなのに…
後悔しても遅い。もうこうなったら、ふたりに話そう。僕が知っていることを。
そして、もうあいつに会わないように説得しよう。それしかない。
練習が終わって、僕はふたりが更衣室から出てくるのを待った。
しかし、なかなか来ない。他の人は帰ったのに。前にもこんなことがあった。何か話してるのかな…
僕は女子更衣室に行ってみた。
ドアの外から、耳を澄ますと…
「あっ…んっ…花音…」
「麻莉奈…麻莉奈…」
何だ?何してる?まさか…
いけないと思いながらも、僕はそっと、少しだけドアを開けた。覗いてるのが見つかったら、謝ればいい。
ふたりがいた。まだバドミントンのユニフォームを着たままだ。
花音ちゃんは、ロッカーにもたれて立っていた。その前にまりちゃんが向かい合って…
キスしていた。唇をくっつけるだけじゃなくて、ふたりとも口を開けて、吸い付くみたいに…激しく…クチュクチュと…
しかも、お互いのスカートに手を入れて、ゴソゴソ動かしていた。
オマンコを…いじり合っている…
僕は慎重にドアを閉め、そこから離れた。
心臓がバクバクしている。チンチンがボッキした。
あいつ…まりちゃん達を犯すだけじゃなくて、あんなことまでやらせたのか…
それとも…ふたりはもっと前から、あんな関係だったのか?
信じられない…
彼女たちのイメージが壊れていく…
それからさらに10分ほど待つと、ようやくふたりが出てきた。
まりちゃんは僕を見ると
「あれ?ゆーくん、まだいたの?」
「いたのって…いつも一緒に帰るじゃないか」
「あ、そっか」
なんだか…疎外感を感じる…
花音ちゃんは、バツが悪そうに
「あ…わたし用事あるから先に帰るね」
そそくさと帰っていった。
「勇希さん?」
「いや…それは…よかったね、疑いが晴れて…」
「はい。お騒がせしてごめんなさい」
花音ちゃんは、軽く頭を下げた。それから
「わたしもお手洗い行ってきます」
と、軽やかな足取りで去って行った。
間に合わなかった…
まりちゃんのことは僕も知らなかったけど、花音ちゃんは、危険を予想できた。それなのに…
後悔しても遅い。もうこうなったら、ふたりに話そう。僕が知っていることを。
そして、もうあいつに会わないように説得しよう。それしかない。
練習が終わって、僕はふたりが更衣室から出てくるのを待った。
しかし、なかなか来ない。他の人は帰ったのに。前にもこんなことがあった。何か話してるのかな…
僕は女子更衣室に行ってみた。
ドアの外から、耳を澄ますと…
「あっ…んっ…花音…」
「麻莉奈…麻莉奈…」
何だ?何してる?まさか…
いけないと思いながらも、僕はそっと、少しだけドアを開けた。覗いてるのが見つかったら、謝ればいい。
ふたりがいた。まだバドミントンのユニフォームを着たままだ。
花音ちゃんは、ロッカーにもたれて立っていた。その前にまりちゃんが向かい合って…
キスしていた。唇をくっつけるだけじゃなくて、ふたりとも口を開けて、吸い付くみたいに…激しく…クチュクチュと…
しかも、お互いのスカートに手を入れて、ゴソゴソ動かしていた。
オマンコを…いじり合っている…
僕は慎重にドアを閉め、そこから離れた。
心臓がバクバクしている。チンチンがボッキした。
あいつ…まりちゃん達を犯すだけじゃなくて、あんなことまでやらせたのか…
それとも…ふたりはもっと前から、あんな関係だったのか?
信じられない…
彼女たちのイメージが壊れていく…
それからさらに10分ほど待つと、ようやくふたりが出てきた。
まりちゃんは僕を見ると
「あれ?ゆーくん、まだいたの?」
「いたのって…いつも一緒に帰るじゃないか」
「あ、そっか」
なんだか…疎外感を感じる…
花音ちゃんは、バツが悪そうに
「あ…わたし用事あるから先に帰るね」
そそくさと帰っていった。