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俺の肉奴隷は11歳
第59章 8月29日 情愛
ゆっくり動かしはじめた。
絡みつく、柔らかい肉の中を、チンチンがニュルニュルと往復する…
ああ…すごくいい…
チンチンへの刺激は、まりちゃんの方が強い。でもこれは…
チンチンが気持ちいいだけじゃない。泰子さんに愛されてるという、幸福感が湧き上がってくる…これが本当のセックス…
「あッ…あんッ、あんッ、あんッ…」
泰子さん…僕のチンチンで感じてる…うれしいよ…
もっと速くするよ…
「あアんッ!あッ!ッあッ!きもちいいのぉ!ッんアあッ!ゆうきくぅん!あはアあッ!」
僕も…すごく気持ちいい…!
パン!パン!パン!と、体のぶつかる音が響く。
熱いよ…泰子さん…泰子さん…
ああ…締め付けが強くなってきた…僕のチンチンを離さないように…もっと感じようとしてるみたいに…
「あアッ!ヒああッ!ゆうきくぅん!もっとぉ!!あアんッ!はげしくしてぇ!!」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
もっと…もっと強く…泰子さんを感じたい!…もっと強く…
…僕のチンチンで…気持ちよくしたい!
僕は全力で、想いをぶつけた。
泰子さんの膣が…僕を握ってる…グイグイと…
精子が欲しいって言ってるように…
ああ…きもちよすぎる…………
……だめだ………でちゃう…!
「泰子さん…僕…もう…」
「あんッ!!…いいよ…んアぁッ!!…だして…なかに…アあッ!!…ヒあァあ!!」
…でる…やすこさんのなかに……せいしが………!
「泰子さん!!うぅーーーッ!!」
「あはアぁアアあッ!!!」
チンチンがドクンドクンと脈打った。信じられないほど大量に射精したのを感じた。
そのまま僕たちは、きつく抱きあった。
ふたりの汗で、体がベッタリ貼りついた。
「はぁ…はぁ…」
「勇希くん…とっても素敵…」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます…」
「また…いっちゃったよ…」
「うれしいです…」
泰子さんは、女神の微笑みで
「まだオチンチン入ってるね…いっぱい出たの…感じるよ…」
「僕も…泰子さんを感じます…すごく気持ちいいです…」
「ありがとう…」
絡みつく、柔らかい肉の中を、チンチンがニュルニュルと往復する…
ああ…すごくいい…
チンチンへの刺激は、まりちゃんの方が強い。でもこれは…
チンチンが気持ちいいだけじゃない。泰子さんに愛されてるという、幸福感が湧き上がってくる…これが本当のセックス…
「あッ…あんッ、あんッ、あんッ…」
泰子さん…僕のチンチンで感じてる…うれしいよ…
もっと速くするよ…
「あアんッ!あッ!ッあッ!きもちいいのぉ!ッんアあッ!ゆうきくぅん!あはアあッ!」
僕も…すごく気持ちいい…!
パン!パン!パン!と、体のぶつかる音が響く。
熱いよ…泰子さん…泰子さん…
ああ…締め付けが強くなってきた…僕のチンチンを離さないように…もっと感じようとしてるみたいに…
「あアッ!ヒああッ!ゆうきくぅん!もっとぉ!!あアんッ!はげしくしてぇ!!」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
もっと…もっと強く…泰子さんを感じたい!…もっと強く…
…僕のチンチンで…気持ちよくしたい!
僕は全力で、想いをぶつけた。
泰子さんの膣が…僕を握ってる…グイグイと…
精子が欲しいって言ってるように…
ああ…きもちよすぎる…………
……だめだ………でちゃう…!
「泰子さん…僕…もう…」
「あんッ!!…いいよ…んアぁッ!!…だして…なかに…アあッ!!…ヒあァあ!!」
…でる…やすこさんのなかに……せいしが………!
「泰子さん!!うぅーーーッ!!」
「あはアぁアアあッ!!!」
チンチンがドクンドクンと脈打った。信じられないほど大量に射精したのを感じた。
そのまま僕たちは、きつく抱きあった。
ふたりの汗で、体がベッタリ貼りついた。
「はぁ…はぁ…」
「勇希くん…とっても素敵…」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます…」
「また…いっちゃったよ…」
「うれしいです…」
泰子さんは、女神の微笑みで
「まだオチンチン入ってるね…いっぱい出たの…感じるよ…」
「僕も…泰子さんを感じます…すごく気持ちいいです…」
「ありがとう…」