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非モテ革命軍
第2章 夜襲部隊
今夜の相手は、とある名門出版社の編集長、黒崎泰之、五十三歳。
彼女の新刊の企画を巡って、数週間前から密かに逢瀬を重ねている。
権力と知性を兼ね備え、家庭には年の離れた妻と大学生の娘がいる、いわゆる「勝ち組」の男だ。
佳代はそんな、父親ほども歳の離れた男の上で全裸の腰をうねらせながら、来月発売の新刊がまたベストセラーになるだろうという確信と、今や時代の寵児である自分の魅力の絶大さに酔いしれていた。
「……はぁっ、はぁっ……まだ、イかないで……ね…?」
上気した顔を黒崎の方へ傾け、潤んだ瞳で見下ろしながら、切なげにそう囁いた。
指先は黒崎の胸板をなぞり、爪を立てるか立てないかの微妙な力加減で肌をなぞる。
腰の動きは次第に深く、ゆっくりと、しかし確実に互いの熱を高めていく。
黒崎は何も言わず、ただ佳代の汗ばむ腰に手を添え、その律動に合わせて下から突き上げた。
時折、彼女の喉から「ひゃっ……」と裏返った声が漏れ、そのたびに二人の影がひとつに溶け合うように重なっては離れる。
「お願い、もっと……もっと激しく……」
佳代の哀願にも似た声が、ホテルの一室に響き渡る。
黒崎は無言のまま、下から容赦なく突き上げた。
五十三歳とは思えぬ力強さで、何度も何度も膣奥を穿つ。
彼女の華奢な体が跳ね上がるたびに、ベッドが軋んだ音を立てた。
「ああっ……! そこ、いいっ……!」
佳代が背を反らせて叫ぶ。
計算高さもこの瞬間ばかりは剥がれ落ち、メディアで見せる怜悧な美貌が快楽に歪んでいく。
眉根を寄せ、半開きの唇からは意味を成さない吐息が絶え間なく溢れ出した。
汗に濡れた肌が、ランプの淡い光を受けて妖しくきらめいている。
腰をうねらせるたびに、引き締まった腹筋が波打ち、豊かな乳房が揺れる。
その頂で、淡く色づいた乳頭もまた、動きに合わせてふるふると震えていた。
うるんだ瞳は天井の一点を見つめたまま焦点を結ばず、逼迫した喘ぎと荒い息遣いだけが部屋の静けさを破っていた。
黒崎は満足げに口元を歪めると、さらに動きを加速させた。
佳代の乱れきった姿を下からじっくりと眺めながら、その淫猥な肢体の動きに合わせて腰を突き上げ続ける。
彼女の新刊の企画を巡って、数週間前から密かに逢瀬を重ねている。
権力と知性を兼ね備え、家庭には年の離れた妻と大学生の娘がいる、いわゆる「勝ち組」の男だ。
佳代はそんな、父親ほども歳の離れた男の上で全裸の腰をうねらせながら、来月発売の新刊がまたベストセラーになるだろうという確信と、今や時代の寵児である自分の魅力の絶大さに酔いしれていた。
「……はぁっ、はぁっ……まだ、イかないで……ね…?」
上気した顔を黒崎の方へ傾け、潤んだ瞳で見下ろしながら、切なげにそう囁いた。
指先は黒崎の胸板をなぞり、爪を立てるか立てないかの微妙な力加減で肌をなぞる。
腰の動きは次第に深く、ゆっくりと、しかし確実に互いの熱を高めていく。
黒崎は何も言わず、ただ佳代の汗ばむ腰に手を添え、その律動に合わせて下から突き上げた。
時折、彼女の喉から「ひゃっ……」と裏返った声が漏れ、そのたびに二人の影がひとつに溶け合うように重なっては離れる。
「お願い、もっと……もっと激しく……」
佳代の哀願にも似た声が、ホテルの一室に響き渡る。
黒崎は無言のまま、下から容赦なく突き上げた。
五十三歳とは思えぬ力強さで、何度も何度も膣奥を穿つ。
彼女の華奢な体が跳ね上がるたびに、ベッドが軋んだ音を立てた。
「ああっ……! そこ、いいっ……!」
佳代が背を反らせて叫ぶ。
計算高さもこの瞬間ばかりは剥がれ落ち、メディアで見せる怜悧な美貌が快楽に歪んでいく。
眉根を寄せ、半開きの唇からは意味を成さない吐息が絶え間なく溢れ出した。
汗に濡れた肌が、ランプの淡い光を受けて妖しくきらめいている。
腰をうねらせるたびに、引き締まった腹筋が波打ち、豊かな乳房が揺れる。
その頂で、淡く色づいた乳頭もまた、動きに合わせてふるふると震えていた。
うるんだ瞳は天井の一点を見つめたまま焦点を結ばず、逼迫した喘ぎと荒い息遣いだけが部屋の静けさを破っていた。
黒崎は満足げに口元を歪めると、さらに動きを加速させた。
佳代の乱れきった姿を下からじっくりと眺めながら、その淫猥な肢体の動きに合わせて腰を突き上げ続ける。

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