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人生双六~振り出しに戻る~
第2章 小3夏休み
なんという心地の良い。
何度も何度も繰り返し揉み続けると掌の下でムクムクと小さな痼が頭を持ち上げる。
乳首だ。
乳首が勃起している。
オマンコを突かれ乳房を弄ばれ好実は興奮し感じている。
そう。
儂は女を感じさせておるのじゃ。
歓喜に震えながら指先で固くなった乳首を捏ねる。
「ヒャアァ~ン!」
今までよりオクターブ高い悲鳴が上がる。
やはり少し乱暴に扱われるのが好きなようだ。
両の乳首を抓りコリコリと捏ねる。
痛みを伴う快感が脳ミソを痺れさせるのだろう。
後頭部が何度も床を打つのも構わずに頭を振り乱す。
綺麗に化粧していた顔は汗と涙と涎でグシャグシャだ。
「アァ~ン!来ちゃう!好実来ちゃう!ショタチンポでいっちゃう!アァ~ン逝く~!」
部屋中の窓ガラスがビリビリ震えるような矯声を響かせると好実の肢体はガクガクと痙攣する。
白目を剥いて意識を手放し四肢が弛緩するがチンポに絡み付く秘肉は逆にギュ~っと収縮する。
これが儂の筆下ろし。
そして最初の性奴隷の誕生秘話じゃ。
何度も何度も繰り返し揉み続けると掌の下でムクムクと小さな痼が頭を持ち上げる。
乳首だ。
乳首が勃起している。
オマンコを突かれ乳房を弄ばれ好実は興奮し感じている。
そう。
儂は女を感じさせておるのじゃ。
歓喜に震えながら指先で固くなった乳首を捏ねる。
「ヒャアァ~ン!」
今までよりオクターブ高い悲鳴が上がる。
やはり少し乱暴に扱われるのが好きなようだ。
両の乳首を抓りコリコリと捏ねる。
痛みを伴う快感が脳ミソを痺れさせるのだろう。
後頭部が何度も床を打つのも構わずに頭を振り乱す。
綺麗に化粧していた顔は汗と涙と涎でグシャグシャだ。
「アァ~ン!来ちゃう!好実来ちゃう!ショタチンポでいっちゃう!アァ~ン逝く~!」
部屋中の窓ガラスがビリビリ震えるような矯声を響かせると好実の肢体はガクガクと痙攣する。
白目を剥いて意識を手放し四肢が弛緩するがチンポに絡み付く秘肉は逆にギュ~っと収縮する。
これが儂の筆下ろし。
そして最初の性奴隷の誕生秘話じゃ。