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人生双六~振り出しに戻る~
第3章 小4秋
まあ仔鼠の群れに鷹が一羽混じっておれば必然的にこうなる。
まあ儂としてはガキの相手をせずにすんで大助かりなのじゃがな。
コツコツ。
小さな足音が教室に響く。
巡回監視している菖子のものだ。
指先で手招きすると顔を曇らせながらも菖子は歩みを進める。
テスト用紙に鉛筆を走らせながら横に立つ菖子のスカートの中に躊躇なく左手を差し込む。
!
一瞬身体を硬直させるが抵抗もしないし声も立てない。
呼ばれた時からある程度は覚悟しとったのじゃろう。
太股に触れると足を開いて協力までしてくれる。
パンストも履いてない生足を撫でながら徐々に手を上げていく。
おやおや。
何を期待しとるのか滴る愛液が太股まで伝わり濡らしておる。
豊満な尻臀を撫でながら中指を股間に伸ばす。
グチョ。
指先が触れたパンティの股布は大量の淫水を吸って重く湿っている。
「ハアァ。」
小さな吐息が漏れる。
それは儂の耳にだけ届いたようで周りの鉛筆の音は途切れない。
『いやならにげろ』
テスト用紙の端に書いて見せるが菖子は動かない。
なんじゃ。
いやじゃないなら遠慮はいらんの。
ぐしょ濡れのパンティの上から秘裂をなぞる。
クチュクチュ。
微かな水音がスカートの中から聞こえる。
ハァハァ
菖子の呼吸が短く荒くなり顔が紅潮してくる。
凛々しい先生の仮面が剥がれ落ち厭らしく発情した雌犬の本性が剥き出しになっておる。
今クラスメートが振り向いたら驚くじゃろう。
尻臀を揉んでいる指先に妙な物が触れた。
はて?
なんじゃ腰の横のこの紐の様な物は?
スカートを捲って確認したかったが流石にそこまでは出来ぬ。
取り敢えず引っ張ってみようかの。
紐状の物を摘まみ下に引く。
スル。
たいした抵抗もなく引き下ろせた。
なんだったんだろう?
まあいいか。
オマンコ弄りを再開しようと秘裂に指を伸ばして違和感に気付く。
?
股布がずれておる。
指が直にビラビラの小陰唇に触れる。
これはもしかして。
先程弄ったのと反対側の紐を摘まみ引き下げる。
スル。
こちらも呆気なく引っ張れる。
その紐を持ったままスカートから手を抜く。
久しぶりに外気に触れた手には深紅のレース地の小さな布がぶら下がっておる。
まあ儂としてはガキの相手をせずにすんで大助かりなのじゃがな。
コツコツ。
小さな足音が教室に響く。
巡回監視している菖子のものだ。
指先で手招きすると顔を曇らせながらも菖子は歩みを進める。
テスト用紙に鉛筆を走らせながら横に立つ菖子のスカートの中に躊躇なく左手を差し込む。
!
一瞬身体を硬直させるが抵抗もしないし声も立てない。
呼ばれた時からある程度は覚悟しとったのじゃろう。
太股に触れると足を開いて協力までしてくれる。
パンストも履いてない生足を撫でながら徐々に手を上げていく。
おやおや。
何を期待しとるのか滴る愛液が太股まで伝わり濡らしておる。
豊満な尻臀を撫でながら中指を股間に伸ばす。
グチョ。
指先が触れたパンティの股布は大量の淫水を吸って重く湿っている。
「ハアァ。」
小さな吐息が漏れる。
それは儂の耳にだけ届いたようで周りの鉛筆の音は途切れない。
『いやならにげろ』
テスト用紙の端に書いて見せるが菖子は動かない。
なんじゃ。
いやじゃないなら遠慮はいらんの。
ぐしょ濡れのパンティの上から秘裂をなぞる。
クチュクチュ。
微かな水音がスカートの中から聞こえる。
ハァハァ
菖子の呼吸が短く荒くなり顔が紅潮してくる。
凛々しい先生の仮面が剥がれ落ち厭らしく発情した雌犬の本性が剥き出しになっておる。
今クラスメートが振り向いたら驚くじゃろう。
尻臀を揉んでいる指先に妙な物が触れた。
はて?
なんじゃ腰の横のこの紐の様な物は?
スカートを捲って確認したかったが流石にそこまでは出来ぬ。
取り敢えず引っ張ってみようかの。
紐状の物を摘まみ下に引く。
スル。
たいした抵抗もなく引き下ろせた。
なんだったんだろう?
まあいいか。
オマンコ弄りを再開しようと秘裂に指を伸ばして違和感に気付く。
?
股布がずれておる。
指が直にビラビラの小陰唇に触れる。
これはもしかして。
先程弄ったのと反対側の紐を摘まみ引き下げる。
スル。
こちらも呆気なく引っ張れる。
その紐を持ったままスカートから手を抜く。
久しぶりに外気に触れた手には深紅のレース地の小さな布がぶら下がっておる。